イスラエルがアメリカの対北朝鮮政策を批評し始めています。
先制攻撃はなぜ出来ないのか」というのです。
そして「そのために必要な情報が無いからだ」と断言しています。
要するにそうした情報を自らは持っているというのです。
そしてまもなく米イスラエル首脳会談が実施されます。
そこで何が伝達されるのかは既に明らかなのです。
アメリカによる対北朝鮮先制攻撃のための「情報」です。
このミッシング・リンクによってすべてが始まるのです。
https://ja-jp.facebook.com/iisia.jp/posts/1636397903098091

 

イスラエル首相、今月NYで米大統領と会談すると表明 2017年9月11日
http://jp.reuters.com/article/israel-usa-trump-idJPKCN1BM08X

ネタニヤフ首相はアルゼンチン、コロンビア、メキシコを歴訪後、今月26日に予定される国連総会での演説のため、ニューヨークを訪れる。
ホワイトハウスは首脳会談に関するコメントの求めに応じていない。

 

イスラエルのすべての産業は、アイゼンベルグ社の子会社であるといわれる。その意味でアイゼンベルグ社はイスラエル国家そのものであるといっていい。そのため、イスラエルには、「アイゼンベルグ法」という法律があり、アイゼンベルグの全活動を無税にしている。
中曽根が不死身であるのは、米国以上に、アイゼンベルグのイスラエルがバックにいるからである。
世界有数の核兵器・原子力発電メーカーであるアイゼンベルグ社は、現在、北朝鮮の核兵器を製造している。また、日本のすべての原発管理は、アイゼンベルグ社の子会社といっていいマグナBSP社が受け持っている。
つまり、イスラエルは、核を通じて日本と北朝鮮の命運を握っている

北朝鮮が、日本政局の重要な節目毎に核兵器の実験をやって、安倍政権を支援するのも、ここから理解しなければならない。
http://m-hyodo.com/atomic-energy-130/