子宮頸管無力症 | また赤ちゃん産もう‼︎子宮頸管無力症プラスα‼︎2回の死産を乗り越える。

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2014.9 第一子34週早産。(長女)
2015.6 第二子20週前期破水→死産(後期流産)。
2016.1 第三子19週前期破水→死産(後期流産)。
第一子、第二子ともマクド術を受けています。第三子は括らず経過観察中に胎胞形成してしまいました。

今回のことを受けて
担当医も頸管無力症だと断定したと思います。

「次は、プロゲと手術と両方しましょう」と。

「本来、一緒にやる様なものではないけれど」と。

私は張りやすい上に頸管無力症である。



そしてこれは勝手な想像に過ぎないけれど

特に問題が無いと言われている常在菌にさえ弱いのではないか。

それと初期の出血。
この頃から子宮内に血液をエサに雑菌が入り込んでいるのではないか。

普通なら大した問題でもないのに私にとっては致命的なのでは?


数字的には問題無いのにミクロの世界で侵されているのではないか。

黄色のおりものが出たらもう「いよいよ」ではないか?


あとは子宮が妊娠を嫌がっているのではないか?ということ。何故張るの?(こんなことあるのだろうか?)

プロゲによる張らないありがたさは実感していました。
だけどやはり少し無理したら張る。
おりものが増えるのはやはり何かのお知らせだと思います。

「妊娠中は増えるからね~~」

って軽く済まされる。

その数日後に破水しているじゃないか。




黄色のおりものが出たら即エラスターゼ検査、ミラクリッド治療をしてもらう。


そもそも、頸管が短縮して子宮口が開き、たったの1日や2日で胎胞までがすぐに形成されてしまうのはなんでかな?恐らく卵膜が、脆く柔らかくなっているからだよね?
それは何故?細菌に侵されているからか?
元々弱いからか?何故弱い?初期の出血か?

膣内の乳酸菌がいないから?
乳酸菌の膣錠をやりたい。

まだまだやれることはあります。

開腹シロッカーへの気持ちもグッと強くなりました。

主人も悲しんでいます。

「次は、ずっと入院した方がいい」

って言われました。

担当医もこれまで以上に注意深く診てくれる様になるでしょう。


望みはあります。



まだまだこれから色々と勉強します⭐︎