耳鳴・難聴の訴えがあればやるようにします。

 

Weber) 1834年に提示されたらしい。

前額部に音叉をあて、どちらの大きく聞こえるか確認。

正常なら左右差なしです。

大きく聞こえた側の伝音性難聴、あるいは反対側の感音性難聴が疑われる。

Rinne)

音叉を乳様突起に当て聞こえなくなった後に外耳孔に近づける。

外耳孔で聞こえれば陽性。

陰性であれば感音性難聴。

 

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閉眼足踏みもしてみる。患側に向きますよ。