病理学 断端ポジティブ!? | USMLEにも役立つ医学生やレジデントのための教科書・参考書ナビ、医学書ガイド

病理学 断端ポジティブ!?

病理学で断端ポジティブ(通称『断ポジ』)といえば手術などで切除した標本の端まで癌が広がっていることを言う。よって、追加切除が必要ということになる。または、追加で切除ができなければ癌が遺残している可能性が高くなり再発の可能性が高くなってしまう。
なんで、このような話をしているかというと、今日娘のオムツを替えたところ断ポジであったからだ。
ということは、オムツのそとまで広がっている可能性が濃厚ということになる!?
しかし、今回は幸運にもというかセーフであった。よかった。

病理の本の紹介ですが、いわゆるミクロ病理はコレがよかったです。
小池 盛雄, 深山 正久, 恒吉 正澄, 森永 正二郎

組織病理アトラス



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