キターー、銀行融資の在り方が変わる
ようやく感があるな。
2013年6月JAPAN is BACK~日本再興戦略~で掲げられた中小企業の国際競争力の底上げ方針で翌年2月から始まった「経営者保証に関するガイドライン」
金融行政方針が「金融監査マニュアル」から「事業性評価」とコペルニクス的転回を向かえたアレ。
金融監査マニュアルではバブルが弾けて金融機関の経営がままならなくなった為、金融機関自体の健全性を担保する為に、担保や保証を重視したり、事業の将来性より健全性を重視し、債務者区分に注力したりする長い時間が過ぎた。
それが変わってきたのがアベノミクスが始まり、確か森長官の時期だったと思う。
「形式・過去・部分」から「実質・未来・全体」へ
「正解」に従うのではなく「探究」をする転換
スタートアップが起業したくても過去の方針では債務者に心理的負担があり、国の目指す在り方に弊害をもたらす、また金融機関が生き残ったとしても振り返った時に中小企業が誰もついてきていなかったという事があったら元も子もないと言うことで、債務者とハンズオンで進みなさい、その為にはVISIONやMISSIONを明確にし、経営計画や将来の見通しを重視しなさいとなりました。その上でSWOTで債務者の強みを知り、非財務情報に目を向け全体重視で評価しなさいとなりましたね。
その頃から我々の不動産投資セミナーでは、事業性評価の時代に変わるから「なんの為に誰の為に何故不動産投資をやるのか」VISIONを明確にしよう、これが土台、財務管理は当たり前で非財務情報を整理してアピールしようと伝えてきた。
ハゲタカファンドが日本を食い荒らしに来た2000年代、初めて収益還元法という考え方がもたらされて金融監査マニュアルにも「収益物件は原則として収益還元法で評価しなさい」と書かれていた。
遅れて少しづつ収益還元法が金融機関に浸透してきた。
その後2008年9月リーマンショックが来てスチュワードシップコードが構成された。
色々あったけど金融業界は凄まじいスピードで成長している。
あれから何年経ったのだろう?
コロナ暗黒の2年を乗り越え、この2年では日本中の企業が倒産リスクが高まり、正直、事業性評価でSWOTとか言ってられない時代が続いたけど、いよいよ本格始動するのか?
「事業成長担保権」
+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
すっげー事だと思う
おそらく金融庁は方針出すだけで金融機関が大慌てしてこんな高度な運営がスグにできるとも思えないけど(ディスってないよ笑)、間違いなく時代は変わる。
同時に我々債務者も求められるレベルが高くなる。
Web3.0やメタバース等のデジタル社会、国際金融センター等の整備も進み、金融行政の進化について行けるのか?不安だ。
ニュータイプの時代、ファイナンシャルインテリジェンスが更に高いレベルで求められる時代になってくるから、このあたりの勉強会とかあったら参加したいな。
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