飲食店の出店開業支援サイト「飲食店.COM」を運営する株式会社シンクロ・フードは、同サイトの造作譲渡情報より閉店した飲食店の業態と営業年数の調査を行なった。
調査の結果、閉店しやすい業態はアジア料理、ラーメン、中華、そば・うどんであることがわかった。
飲食店で陥りやすいケースは、「美味いもの作れば売れる」という誤解。
経営と職人は別の仕事なのに、手に職を付けて美味いもの作れるようになると、独立して失敗する。
このスパイラルに数多くの人がハマってきている。
僕はよくこんな話をします。
「CoCo壱番屋より美味しいカレーの作れる人いますか?」
という質問をすると相当数の人が手を挙げる。
日本で一番カレーを売る会社より美味しいカレーを作れるって相当の自信ですよね。
では、質問を変えて、
「CoCo壱番屋より売れる仕組みの作れる人いますか?」
という質問を投げかけると手を挙げられる人はいなくなってしまう。
ここで気付くことは、
「美味しい」=「売れる」では無いということ。
料理職人をやっていると腕に自信がついて、ついつい独立したくなりがちですが、経営を学ばずに独立開業される人が非常に多い職種であると捉えられるのでは無いかと思いました。
こういうデータを眺めていると職種によって参入障壁が高かったり、その参入障壁の差が持続率に繋がっていたりと読み取れ、勉強になります。
最後に、僕はカレーが大好きです。
CoCo壱番屋のカレーも好きですが、インド人の作る本場カレーもスパイスが絶妙の旨さを創り出し大好きです。
でも何より一番好きなのは、家庭で作るホクホクのジャガイモがゴロゴロと入ったハウスバーモントカレー。
辛さは、甘口と辛口をミックスさせた中間の辛さ。(中辛では無いところがポイント)
ライスにかけるならトロミのある感じが良いが、スープとして飲むカレーも好きだ。
一晩寝かしたカレーはコクが深まり、より一層美味しくいただけます。
カレーが好きすぎて、一晩寝かすほど待っていられないので、大抵その日の大食いになります。
カレー粉が黄金のようにキラキラと輝くルーを
白いご飯が隠れるくらい一杯にカレーをかけていただく。
忘れてはいけないのは、ラッキョ君と福神漬け君。
彼らは口をサッパリにしてくれる。
そしてまたカレーをいただく。
カレーとラッキョと福神漬けと水の4点セットは神の相性とも言うべきベストパートナーだ。
アツアツのジャガイモが、口にかけ込むスピード抑えてくれる。
「慌てて食べるなよ」的なメッセージをくれているようだ。
カレーへの愛情を語りだすと止まらなくなってしまう性分なんですw
あー、こんな話をしていたらカレーが食べたくなってきた。
でも脂の塊なので今日は我慢しよう。
それでは、またw
