■業者選びはどうにやっていますか?
現在当社では都内で新築マンション計画が進んでおります。
プロジェクト担当スタッフが都内の建設会社選びで既に20社以上折衝していますが、なかなか決まりません。
決まらない理由として、
①工期が間に合わない
②予算が合わない
③与信が不安
以上の3点です。
このオリンピック効果で建設ラッシュの中、職方が足りず2年待ちという建設会社もあります。
マンション建設を事業としてやる以上、工期が間に合うか否かは最大のポイントとなります。完成すればいいんでしょう的な建設会社さんとは事業マインドが合わないので、断念せざるを得ません。
2点目に重要な予算です。
事業ですのでコストバランスが合うか合わないか、で成功するか失敗するかが決まります。工期に比べ多少の融通はできるけど、大幅にオーバーするようであれば失敗の道をわざわざ歩む人は居ないので、これも断念せざるを得ません。
3点目に、与信です。
建設中に倒産されたり、詐欺に遭ったり、裏切られたりしては、どうにもなりません。
僕も今まで数千万円もの勉強代払っているので、慎重になっています。
今日は3点目の騙されない実学から学ぶ
与信の確認方法(10項目)をお伝えします。
①見た目
私服でもみすぼらしい人にまともな人間はいない。キチンとしている人は何事にもキチンとしています。
②時間
時間や小さな約束の守れない人に大きな約束は決して守れない。普段の小さなやり取りから相手を分析しましょう。
③雰囲気
どんよりした雰囲気の人は後ろ向きな生き方をしているので、気づかぬうちに雰囲気に出る。僕も後で後悔しているので、直感でこの人と取引したくないなぁ。と感じたら魅力的な話であったとしても止めておきましょう。
④会社の確認と代表者の確認
会社謄本を取得し、名刺やホームページ上の会社所在地と同じか確認します。そして手間でも必ず会社には足を運びましょう。その後、登記簿取得して代表者の自宅確認や自宅の権利者の確認を取る。甲区に差し押さえなどがあった場合、止めるべきです。
⑤決算内容を確認する
帝国データバンクの調査を入れて会社内容を調査します。一回3万円程度なので、3万円で回避できれば安いものです。もし困ったことがあれば当社にご相談下さい。当社でご購入されたことのある顧客であればば、取引先法人の企業調査報告書をサービスで1回お調べしています。
⑥評判を調べる
詐欺まがいのことをやっている場合、ネットに被害者の声が載っているケースがあります。「会社名+詐欺」とか「代表者名+詐欺」とかで検索に出てこないか確認しましょう。
⑦警察に確認取る
取り込み詐欺などの場合など知能犯の可能性を少しでも感じた場合は、刑事部捜査2課に相談に行きます。
⑧弁護士に相談する
いざという時は意外と冷静さを失っている場合があります。そんな時は弁護士に相談するのが一番です。弁護士は何かあってから相談する先ではなく、本来何もないように予防の為に利用するものです。こちらも当社でご購入頂いた顧客に限り当社の顧問弁護士法人が無料で相談に乗って頂けるシステムになっておりますので、もしご不安な事があれば、いつでも一緒に弁護士法人に相談に行きましょう。
⑨急ぎ案件にロクな話はない
失うもののない人はなんでもできます。お金に困っている人は生きる為に他人を犠牲にする事もできます。詰まっている人ほどお金に忙しいものです。
僕も決断スピードは決して遅くない方だという自負がありますが、自分のペース以上のスピードを求めてくる人は、相手のペースより自分のペースに主体を置いている人なので、尊重がないとも言えます。だから急ぎ案件にロクな話はありません。
⑩許認可を確認する
どんな業種でも許認可の無い会社、許認可を受けていない会社にまともな会社はありません。許認可がホームページに記載あるか確認しましょう。記載があった場合、監督官庁に裏取りをします。また営業許可以外にもプライバシーマークやISO14001などの許認可が信頼の証となります。
以上が実学から学んだ騙されない為のエントリー事項です。
当社でご購入いただいた方には末長いお付き合いをサポートする為、各種サポートシステムがありますので、当社が絡んでいない案件でもお気軽にご相談下さい。
出来る全力を尽くします。