昨日プレスリリースさせて頂きました太陽光の件で、今日は皆さんにも朗報をお届けします。
昨年の11月の日経新聞で知ったのですが、12月からソフトバンク社が全量買取を始めました。
本来、全量買取とは東京電力などの登録電力会社10社に発電した電力を売るというもの。
しかし電力の自由化に伴い
現在経済産業省に登録されているPPS(新電力会社)は500社を超えてきました。
その新電力会社の1社がSoftBankグループのSBパワーで同社に電力を売ると経済産業省に権利担保したFITより1円プラスで買い取ってくれるというものです。
仮にFIT36円を担保していれば1円プラスで37円
ここに消費税がオンされて39円になるというもの。
参考ページは下記をクリック
http://www.softbank.jp/energy/kaitori/

SoftBankグループに電力を売る事で携帯電話などの通信費もトータルで安くするというサービスを始めました。
さすが、インフラを抑えているSoftBank社ならではのサービスですね。
さて、ここで疑問が湧き上がってきます。
SoftBank社は39円で電力を買い取って、
23円で消費者に売るのでは、16円の赤字じゃないの?
そうなんです。赤字なんです。
でもこの裏にはカラクリがあって、
一点は、差額を埋める補助金が出るため従来の電力会社より企業努力によってコストを下げる事で実現可能というもの。
二点目は、CO2排出権の利益確保のため1円プラスしてでも買いたいというもの。
全量買取とは発電した電力を売っているだけではなく、エコエネルギーによってCO2削減した権利も売っている事になります。
京都議定書で定めた通り目標値に届かなければ排出枠を購入しなければならず、この排出枠がトンあたり[○][○]円で売れるので、PPSは物凄い益を出すことが出来るのです。
太陽光を持っていると1円高く買い取ってくれた上に、携帯代まで安くなるなんて、小さくても持っていた方が断然有益です。
1円高いだけでも50kwで年間7万円位変わってくるので大きいですよね。
それでは。
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