こんばんは。小野里です。
先日、東京電力より下記連絡が届きました。
太陽光の申込み殺到により、今後の新規の受付分に関しては、
鳥取町変電所の上位幹線(154kV)の張り替えを行わないと
受け入れる事が出来ない状況とのこと。
その費用が、19億円(約14kmの154kV幹線張替)、工期が約3年強必要。
全てを事業主様が負担する訳ではなく、同じ154kV系統への
申込者で発電規模で費用按分。
この幹線張替で新規に連系できる容量は74,000kWとの事ですので、
最少でも25,675円/kWの追加負担金が必要になります。
(上記費用+接続検討回答にあった費用が、負担金の総額になります。)
依って前橋、渋川、中之条、高山村等でメガソーラーを建設する場合、3年半待った上に2500万円もの余計な費用が必要となってきます。
こうなってしまったら認定IDを取得していたとしても全て無駄
事業の取り下げを行う事業者が続出するのではないでしょうか。
ことの発端は高山村で特高案件が持ち上がったからのようです。
3/18日以降の申込は全て負担金の対象となり悲惨な状況です。
神がかり的な事に当社の案件は3/17日夜22:00に受け付け完了しているのでギリギリセーフ(^-^;
本件に関する事情説明会が、4/10(木)13:00~東電群馬支店で開催されるようです。
今期から低圧ソーラー分譲が出来なくなったので、かなり付加価値が高くなってくると思われます。
なお、幸いにもギリギリセーフだった当社の案件は低圧50kwでも1円高い39.9円で売電できる予定です。
では、また明日。
