心理的瑕疵物件 | おのちゃん不動産なう!

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主に不動産免許で不動産取引をしていますが、地域創生企業としての志を持って運営しています。地域創生にご興味がある方はぜひ一度小野里のVISIONについて聞いて下さい。語りあかしましょう!ゆる~くね。

こんばんは。小野里です。


先日テレビを観ていたら心理的瑕疵物件とはという内容をやっていました。


女性の不動産鑑定士が出てきて、室内で事件事故が起きた場合、左右隣同士は告知義務があるけど下の階には無いと言っていました。
また判例では、次の入居が決まるまでは告知義務があるがその次の入居からは告知義務が無いとも言っていました。

確かに大西建託(仮称)の営業マンも全く同じことを言っていた。

確かに家主側から見ると経済的不利益を一生背負うには荷が重すぎる。

しかし我々仲介業としては双方の仲人役である以上トラブルを避ける事を最優先に考えてしまう。
本来、前入居者の前の入居者が事件事故に巻き込まれた物件を自分が逆の立場で考えたらどう思うか。判例だか最敬礼だか知らないが、

「相手がどう思うか」
僕はここに揺るぎない基準であると思っている。

事故も事件同じだ。

車のマフラーにボロきれ詰めて排ガス自殺するのも、大雪で動けなくなり車で一晩過ごそうと思ったら雪でマフラーが塞がり一酸化炭素中毒で亡くなったのも、どちらの車も僕は嫌だ。

自分の部屋の隣で人が自殺していたら僕は嫌だ。
プラスターボード2枚で仕切っているだけなんだから、自分ちの洗面所と廊下の違いと大して変わらない。

要は、お金を出して買う人間がどう思うかだと思っている。

相手の気持ちに寄り添う事が重要なのではないだろうか。

僕はそう思っている。

では。