こんばんは。小野里です。
今日は不動産投資の話ではありません。
しかし僕の不動産投資は技術的なものの前にマインドセットを重視しています。
どんな事業でも土台がしっかりしていないと頭でっかちになり足元がグラついてしまいます。
会社の仕組みや社員教育をおろそかにし会社は大きくなりません。
さて、今日は「考動」について社員に対して書きます。
「行動」=「考動」=「考え動く」
仕事で動いて失敗すると次こそは失敗しないようにとついつい考えてばかりで行動に臆病になったりします。
考える事も確かに重要ですが、もっと重要な事は「行動」する事。
行動なくして成果は絶対に生まれません。
しかし「考え」ない「行動」で高い成果は生まれません。
「考え」とは「戦略戦術」とか難しい事と考える必要はありません。
まずは毎日寝る前に今日一日行った仕事を振り返り明日の予定をイメージするることを習慣化する事です。
難しく考えず自分なりに「やってみる」=「考動」する事です。
プロ野球選手でもプロサッカー選手でもオリンピック選手でも、今日行ったことを振り返り、今日の失敗をどう明日の糧にするのか、明日はどう行動するのか考え動いているはずです。
ソチ冬季五輪で浅田真央選手がショートプログラムで転倒しまさかの16位という結果になりました。
しかしフリープログラムでトリプルアクセル(3回転半)を含む6種類の3回転ジャンプを跳ぶという、女子ではまだ誰も成功させていないプログラム(ジャンプ)構成に初めて挑み、すべて着氷させました。
トリプルアクセルの成功は、バンクーバー五輪に続いて2大会連続で浅田真央のフリープログラムの基礎点の結果は66.34。
金メダルのソトニコワ(61.43)、銀メダルのキム・ヨナ(57.49)、銅メダルのコストナー(58.45)を大きく上回り全世界に感動を与えることとなりました。
浅田真央は転倒した結果でマイナスに考えているばかりだったら恐らく再度、転倒していたでしょう。
また転倒した結果を無視し、考えず氷上に挑戦したとしても同じく失敗したのではないかと思います。
監督の言葉も大きかったと思いますが、おそらく失敗した原因を明確に分析し翌日の成功イメージを何度も何度も繰り返ししたと思います。
成功イメージ無くして成功無し。
別に難しいことではありません。
普段から皆が出来ていることだし、例えば電話を取るという一つの行動でも、次はこうしよう!と考えているはずです。
その一つの行動を一日単位で行うことで、その日の成功となり、またその一日が充実してくるはずです。
人間ですから時にはやりたくない事や面倒臭い事や嫌なこともあるでしょう。
しかし、嫌な事でも、まず取り組む。そうしないと決して前に進めません。
そして、翌日の行動を前日に考え動く事こそが「考動」である。
その場しのぎの当日考えではないこと。
事前に考え何度もシミュレーションしていることが「考動」である。
そう思います。
まとめると、
まずは行動しましょう。
行動した結果を就寝前に振り返る。
振り返りを元に翌日の行動イメージを練る。
本番に挑む。
この繰り返しです。
やり続けましょう。