6月2日・3日はショットショージャパンでした。
2日間参加の予定でしたが、急遽仕事が入り、3日の日曜のみの参加となりました。
土曜日は盛況だったようで、ここ最近は本当に沢山の来場者があります。
そして2日目ですが、これまた大盛況だったと思います。
近年の傾向では、土曜日に来場者が集中し、日曜日はマッタリするのがこのイベントなんですが
今回は意外に?沢山のお客さんが来場してきました。
ブームなんでしょうかね~
さて、前置きが長くなっておりますが、
早よ見せんかい!!って言われそうなので、早速戦利品を公開します。
今回の戦利品は・・・
じゃ~ん!!
無可動実銃のベレッタM92FSです!
ええっ! 92F 持ってるじゃん!? って言わないで。
こういうのは、一期一会と言いましょうか、出会いって大切ですよね。www
まぁ、程度はイマイチです。
しかし値切ったこともありますが安かったので、宝くじも当たりましたしw 買っちゃいました。
あ、この手の知識の無い方へ少しだけ。
この銃は完全合法です。
外観を黄色(金色)か白に着色し、銃口を完全閉塞、激発機構が無いモノは銃刀法の取り締まり対象外です。
つまり、安全・安心のおもちゃという事です。
ハンマーとトリガーは連動していません。
ですから、トリガーを引いてもハンマーはピクリとも動きません。
安全です。
以上、初心者への案内でした。
さて、今回初参加?の宮崎商店と言うブースで購入しました。
中古買い取り品だそうで、このお店が輸入した訳では無いという事です。
調べてみると、シカゴレジメンタルスの社長個人商店みたいですね。
なるほどね。
東京イベントより10万円下げてます!って言ってましたけど、更に値切って購入。w
ZEKEのガバメントよりかなり安く買えましたが、以前買ったM92Fの倍の値段でした。
見てください!この安全加工! 酷い! 酷すぎる。www
バレルは鉄棒が入れられ前後から溶接されていて、チャンバー右側とバレルセンター右側に3cm程の
スリットが入れられています。
以前購入したM92Fはバレルの下側にスリットが入っているので、外見からは見えない加工なんですが
こいつは安全です!と主張するかの如く加工が剥き出しです。
スライドのエキストラクター部分にも、スリット加工の跡が見えます。
これはスライドのブリーチ部分の除去加工をこの方向から行っているのですが、エキストラクターを外して
から加工をして、元に戻しているので見た目の醜さは最小限で済んでいます。
個人的には、下から加工してよ~って言いたくなりますけどね~。
フレームにも加工の跡が・・・
グリップ後ろ側に4cm弱のスリット加工がされています。
ストラットとハンマースプリングが見えていますね。
なんかカッターウェイモデルのようですね。
ここはパックマイヤーのグリップを装着すれば見えなくなるので、今後検討しましょうかね。
穴が開いていますが、作動への影響はありません。
ハンマーと連動しており、ハンマーを起こすとストラットが上下します。
銃口を除くと、溶接された部分がガッツリ見えます。
かっこ悪いな~
購入モデルはUSベレッタのM92FSです。
ラージハンマーピンモデルのやつですね。
フレーム前端に注意書き刻印が入っています。
この無可動加工をどこの会社が行ったモノか分かりません。
以前から所有するハッコー製M92Fと加工状況が違うので、同じ会社のモノとは思えません。
ハッコーM92Fはフレームをアルマイト加工による金色でしたが、こいつは乱暴に金色塗装しただけのモノで
経年劣化の為か、表面が少しベトついて塗装が剥がれかかっております。
しかし、こいつが素晴らしいところはハッコーM92Fに比べてオリジナルパーツの現存が多いところです。
無可動と言いながら、上の画像のようにホールドオープンや通常分解はすることが出来ます。
オープン状態から観察すると、パーツで欠損しているところは、シアー、シアースプリング、デコッキングのパーツ
とファイアリングピンロックを解除するパーツの4点だけでしょうか。
トリガースプリングは勿論のこと、トリガーバースプリングも含め全て揃っています。
ただし、ハンマースプリングはテンションが軽いのでモデルガン用と思われます。
よって、オリジナルパーツ5点のみ欠損状態という事です。
マガジンフロワーは樹脂製です。
刻印はUSA刻印。
う~ん。樹脂の色が白いマガジン初めて見たよ。
珍しいね~
上が以前から所有のハッコー製ベレッタM92F、下が今回入手したUSベレッタM92FSです。
バカですね。ベレッタバカです。
当初、程度が悪いのでM92Fのパーツ取り用に~と思ったんですが、ジックリ細部まで見ると
これはこれで良いかも・・・と思っており、綺麗に仕上げて行きたいな~と思っています。
勿論合法にですよ。誤解の無いようにね。
とにかくね、汚いしネチョネチョしてるし金色が剥げかかっているし
M92Fと並べると、画像ではそんなに気にならないですけど
実物は汚いんです。
方向性としては、フレームはアルマイト加工して、スチールパーツは めっき工房で24金メッキを施そうかと
思っています。
綺麗な金色になれば、それなりに見られるようになるかと。
もっと見たい?
次回は このM92FSを分解掃除していきますので、お楽しみに。