期末試験も残すところあとひとつ、金曜のCivil Procedureまでの辛抱、ということで。
まぁ、寝ますけどね。体が持たないんで。
春学期のCivil Proは、うわさには聞いていましたが、ほぼ管轄(jurisdiction)と準拠法(choise of law)のみを、延々とやり続けました。
管轄は、毎週ある小テスト(ウェブで受ける)を直近4回は連続で全問正解したりしてるので、それなりに理解してるとは思うのですが、準拠法がよくわからん。実体的な事項については、Erie Railroad Co. v. Tompkinsという超有名な判例によって原則州法を適用ということで決着がついている(と理解している)のですが、手続的な事項について連邦法と州法のいずれを適用すべきかという問題に関しては、Erie以後の判例がoutcome determinativeだとかfederal law on pointだとか散発的にルールを提唱していて、それらのルール相互の関係がよくわかりません。
なので、この状況で聴く曲としては「いとしのエリー」の方がふさわしいかも、などとアホなことを考えてる場合ではまったくないのであります(アメリカ人はErieは「イーリー」に近い発音をしますが)。
そして、Collins先生のCivil Proの試験は、1枚の紙にまとめた自分のノート(オモテウラ使って可)のみ持込み可という珍しい指定がされているため、みんな米粒に写経する人みたいになって限界まで小さくした文字を必死に書きこんでおり、はたから見てるぶんにはかなり笑えます。
しかし、この、今学期読んだ幾多の判例を要約し耳なし芳一のように隙間なく書きこんでいく作業を、皮膚感覚の根本的に違うアメリカ人学生達が冷房全開にした自習室でやっていると、すこぶる肩が凝ります。
えぇい、もう一息だ!
びんちぇろおぉぉぉ~♪びんちえぇぇぇ~ろおぉぉぉ~♪