先週のContractsの試験で、秋学期の日程がすべて終わりました。ふぅ。
試験は、全体にすばらしい出来とは言い難いけど、かといって単位を落とすことはなかろうという程度にはやっつけました。十数年前は試験直前の追い込みには定評あったのですが(ていうかほとんどそれだけで勝負していた)、今回はどうもそのへんの要領がどうにも思うようにならずもどかしさを覚えました。今後のために対策を考えないと。
アメリカのロースクールでの最初の学期(ふた学期しかないですが)の感想は、ひとことで言えばあっという間でしたね。毎日なにかに追いまくられてるうちに終わった、という感じ。
留学の成果に関しては声高に叫ぶことのできるようなものがあるのかどうか今はまだ実感ありませんが(会社にはもっともらしく報告しますが(笑))、一日も休まなかった、という点に関してだけは、自分をほめてやりたい。
だって、日本の私大文系の学生生活では、考えられないでしょ?!
会社員生活でも、私の場合は考えられないな。仕事だから休めないというときももちろんありますが、私は休むべきときはわりとエイヤッと休んじゃうようにしていたので(あと、近年仕事を安心してまかしておける優秀な後輩に恵まれていたので)。
アメリカのロースクールの学生生活では、代わりはもちろんいないし、すごい速度と密度で物事が進むので、いちどミスすると追いつくのも難しい。調子が悪かろうがなんだろうが、とにかく行くしかないわけです(いちおう病気などの場合は講義の録音を申請できるようですが)。
反省点は、あげていくと果てしないのですが、やはり英語がいちばん苦しかったですね。TOEFLの点数は倍ぐらいほしいです。ま、英語の勉強も留学の目的のひとつなわけですから、これはそんなに気にせず地道にやっていくつもりですが。
ボストンは先週金曜日から大雪となり、そのせいで能力の限界を超えたアパートの暖房がぶっ壊れ、おまけに折悪しくも息子が高熱を出して、この週末は吹雪の中ノーマルタイヤで暖房器具を買い出しに行くなど、たいへんでした。
冬休みはNY Barの準備や来期履修予定科目の本の読み込みなど進めたいと思っていたのですが、寒さに耐えられなくなってきたので、年末年始にかけてちょっと南のほうへ行ってきます。なので、しばらくこのブログも更新しないと思いますが、ご心配なく。
それでは、少し早いですがハッピーホリデイズ&よいお年を!