アメリカでは、アメリカ車は当然として、ドイツ車なども、日本よりかなり安く手に入ります。
いや、これは日本で買う外車が高すぎるというべきかもしれませんが、とにかく日米でだいぶ値段に差があるので、アメリカで買ったクルマを帰国時に日本に持ち帰る方もいるようです。
個人的には、欧米メーカーの日本仕様車は環境・安全規制などで相当仕様が変わっている(BMWの3シリーズなどエンジンラインナップ自体大幅に違う)ので、通関、登録などややこしそうだし、メーカー保証はたぶん切れるだろうし、そればかりでなくメンテナンス・サービスも困りそう(正規ディーラーは相手にしてくれなさそう)だし、そもそも日本で左ハンドル車を運転するのも気のりしないので、これまではあまり考えていませんでした(あと、知財的には国際消尽論が問題?)。
しか~し!ふと気づいてしまいました。ポルシェなら別だ!!!
どうせ日本で買うとしても左ハンドルだし、ポルシェをきちんと扱えるファクトリーはそもそも少なくそれらは正規ディーラーじゃないことが多いし、輸入台数の少なさから考えて日本仕様車にあまり大きな変更を加えてあるとも考えにくい。
試みに、日本で難なくさばけそうな911カレラSのPDK(オートマみたいなもんです)仕様で比較してみると、日本では1451万円なのに対し、アメリカでは9万ドル!!!
このところの急激な円高で日本の価格は今後下がるかもしれませんが、仮に今すぐこのアイデアを実行すれば経費を差し引いても相当な利益が出ることになります(だから外車屋さんてもうかるのね)。
検索してみたところ、日本の中古市場では911カレラSは3年落ちでも1000万円は下らないようなので、仮に今すぐ買って3年ぐらい楽しく乗り日本で売れば、3年間ポルシェの新車にタダで乗れる!しかも運が良ければ少しおつりが来る!!という計算になります。
う"~~~ん。日経平均が5万円ぐらいになったら真剣に考えるかも(笑)。