昨晩、というか正確には今日午前0時(現地時間の午前10時)から、Boston Universityの電話インタビューがありました。
時間になって、指定の電話番号に電話をかけます。相手は、アドミの女性で、フレンドリー。英語は、ごく一般的なアメリカ人の英語で、特に聞き取りにくいということはないと思います。
まず始めに聞かれたのは、どういうバックグラウンドがあってどういう勉強がしたいのか、ということ。
そのあとは雑談的に、英語のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのどれが一番苦手か、家族を連れてくるのか(やはりBUもカバーレターを読んでる気配なし。。。)、とか聞かれましたが、すいません、よく覚えてません。こちらからもいろいろ質問したので。。。
時間としては、20分ちょっとだったでしょうか。
答にはつっかえるところもあり当意即妙とはいきませんでしたが、全体としてはなんとか無難にこなせたような気がします。
インタビューそのものよりも、むしろ待ってる間がたいへんでした。
昨日は早く家に帰ってきたのですが、子どもを寝かせていたら自分の意識も遠のいていくのに気づき、すんでのところで起きあがりました。
あぶないところでした(汗)。