えのけん、ま~たなんか話すってよ:『救急戦隊ゴーゴーファイブ』 | これが趣味というものか

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とあることがきっかけで留学している人です。内容は、7割:趣味の話、2割:留学生活の話、1割:その他。

 マブーハイ! ドーモ、えのけんです。

 

僕の周りでは仮面ライダー好きはいても「スーパー戦隊を含めた他カテゴリーの特撮も好き!」という人は残念ながらあまり多くはないです。恐らく、世間一般的にも「遡ってみるほどスーパー戦隊が好き!」という人がいない印象を受けます.....

 

しかし

 

スーパー戦隊は熱い展開が多く!大人でも楽しめる作品がたくさんある!

 

 

 というわけで、今日5月5日に語りたいのはこちら

 

人の命は地球の未来!燃えるレスキュー魂!

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』

 

 1999年放送開始ということで、今年で放送20周年を迎えるスーパー戦隊シリーズ23作品目です。

 1999年放送かつ1995年の阪神淡路大震災が起きたこともあってコンセプトが「救急・人命救助」の戦隊

 

 

「誰が観ても面白いというスーパー戦隊は’90年代説」を唱えている僕ですが、その中でも初心者・ツウ・初見・視聴済み・老若男女誰が見ても面白いと感じてもらえるのがこの作品だと思っています。

 

※人物・ストーリーなどの基本情報は省くから各自ググってね♡

 

 

 

 

熱いストーリー展開!

 

毎回、火事や地震などの我々にとっても身近な自然災害に近い作戦・攻撃を仕掛けてくる災魔から人々を守り救うごゴーゴーファイブ。とにかく激熱展開神回ばかりである。

 

例えば、屈指の神回である19話『完全なる敗北』と20話『不滅の救急魂』(監督:小中肇、脚本:小林靖子)。サブタイトルから察せるように、ゴーゴーファイブが敵にやられ、その次の週逆転勝利をする話である。これだけなら、まぁよくある展開である。しかし、ゴーゴーファイブでは一味違う。 

 

敵に完膚なきまでやられ、命からがら逃げたゴーゴーファイブ。絶望的な状況と恐怖のため、そして改めて感じる人々を守らなくてはいけないという使命の重さから戦意喪失になり立ち上がれなくなる彼ら。しかし、ゴーレッドであるマトイが放った言葉に他4人は、ゴーゴーファイブだから戦っているのではなく、そこにある命を救うために戦うべきだと気づかされ、再び戦いに挑む。(実際に見てほしいのであいまいな説明になりました)

 

 

という、「戦士だから、悪がいるから戦わなくてはいけない」という強制的・義務的に戦うのではなく、「人の命を救うために戦う」ことを再確認するこの流れ、激熱すぎる!成長して再度視聴した際にここで胸が熱くなって泣きました。

 

 

 この回のように、テーマが人命救助ということもあるため、必然的にシリアスな内容の話・回が多めなこの作品。(もちろんギャグ回もオススメですけどね。)だからこそ、各回の熱い展開が我々の胸をたぎらせる!古くさい道徳的なメッセージであればあるほど、白けるどころか逆に我々を楽しませてくれるのがゴーゴーファイブである。

 

 

兄弟・家族の絆!敵勢力との兄弟VS兄弟の比較!

 

ゴーゴーファイブの話を面白くさせているもう一つの要素が、ゴーゴーファイブに変身する巽家と敵勢力である災魔一族の類似点と相違点である。

 

 

両サイドも兄弟でありながらその関係性は異なる。

・巽兄弟は喧嘩も時にはするが互いを信頼する固い絆で結ばれている。

・かたや、異父兄弟である災魔4兄弟、母である大魔女グランディーヌの降臨という共通の目的はあれど、相手を見下したり協力しようとしたりせず、結束力はあまりない。(しかし、中盤~終盤にかけての、ジルフィーザ・コボルダ、ディーナスの関係性にはぜひ注目してほしい。)

 

また、親と子の関係である。

・10年もの間、勝手に家から出て行ってたため、子供たちとあまりうまく接せない場面(というより彼らからあまり信用されていない)が多くみられる巽モンドであるが、マトイ達それぞれのことを一番よく知っていて的確なアドバイスを与える。また、彼らのためなら、命も惜しまず前線に出る聖人。

・それこそ4兄弟から慕われているというより忠誠心だけど母親である大魔女グランディーヌだが、子供はいつか親を裏切るものと考えており、自らの野望のための駒としてか子供を見ていない。

 

 

こういった巽家と災魔一族との同じようで全くことなるそれぞれの構成と内部事情の比較、そして各登場人物の心情やその変化を追いながら視聴すると一層楽しめますよ

 

戦隊あるある「敵幹部の成長」(三男のドロップ→サラマンデス:CV緑川光)

それはそうと、災魔紹介のフォントすこ

 

男のロマンの詰め合わせであるロボ!

 

これは自然の摂理なのだが、「男子は電車か働く車が変形・合体すれば大体喜ぶ」。これは全男性陣、子供大人問わず一度は感じたことがあると思うはず。

 

そんな王道の男心くすぐるロボが毎回登場し、敵を倒すゴーゴーファイブ最高である。

 

 

見てよこのグリーンホバーがレッドラダーをワイヤーで吊るしながら、ヴィクトリーウォーカーに乗っけるシーン!!!このアナログというか、ひと手間かけているこだわりのリアリティ合体要素!!!たまらないよね!これだけで酒が飲める!

 

というか、ビクトリーロボの必殺技、ビクトリープロミネンスの際の掛け声が

 

「剣よ!光を呼べ!!」

 

なのも好きすぎる。カッコイイ!

 

これも細かすぎるココスキポイントなのだが、99マシンの出撃シーンで、巨大なマシンのため道を開けて、脇で綺麗に待っている乗用車の風景すこ。

 

 

そして忘れてはいけない「黒いダイヤ」こと

グランドライナー!

ほれぼれする美しさ.....しかし圧倒的力を持つロボ。美と力が完全に調和している最高of最高なロボ!

 

 

 

 

 

まとめ

「人命救助」と「兄弟の絆」が紡ぎだす熱いストーリー展開とカッコイイロボが活躍する

『救助戦隊ゴーゴーファイブ』

をよろしく!

 

えのけん

 

前回の解答: クリストフ・ルメール

 

問題:

 建築家のヨーン・ウッツォンによってデザインされ、14年間の工事を得て1973年に完成された、シドニー湾沿岸にあるコンサートホールは何でしょう?