フィリピンのコミケ、komiket!!! | これが趣味というものか

これが趣味というものか

とあることがきっかけで留学している人です。内容は、7割:趣味の話、2割:留学生活の話、1割:その他。

  マブーハイ! 気が付けば留学に来てもう半年が過ぎました。ドーモえのけんです。

 

 前セメスターに比べ、授業履修数を増やしたため最近忙しいです。そんな中ある場所に行ってきました。

 

  今回のお話はこれだ。

 

フィリピン版コミケである komiket へGO!!

 

 

  「そもそも、コミケって何?」って方に簡単に説明。

 

 コミケとは.....

世界最大規模の同人誌展示即売会である「コミックマーケット」の略称である。

毎年8月と12月に東京国際展示場にて開催され、来場者数は50万人を超え(昨年末の冬のコミケC95では57万人にも上る)、その経済効果は180億円ともいわれる。

 

今では国内のみならず、海外からも大勢の出店者・来場者が来るほど世界的にも有名なイベントである。また、同様のイベントは世界各地で開かれており、ここフィリピンでも"komiket"(コミケット)として開催されている。

 

  まぁ、正直な話、似たようなイベントってマニラを中心によくやっているんですけどね。先週はKomiket Makatiがあったた。他にも Otaku Expo や Cosplay Manilana など大きめの日本サブカル系のイベントって数か月おきくらいにあります。僕もいろんな会場に足を運んだことがある。

 

  日比ポップカルチャー文化比較として行ってきた、このkomiket、とても楽しく、様々な発見がありました。そんな今回はそのレポ。

 

 

  komiketの会場は、僕が前にMNL48の握手会に参加した会場のすぐ近くのElements at Centrisという場所。ジプニーというフィリピンのポピュラーな交通手段で住んでいるところから移動し、節約のため会場まで炎天下の中20分ほど歩いて向かう。

 

↑今日も気温30度ぐらい。この昼間の暑さの中さすがに人は全然いないね。

 

↑そういえば2月誕生日メンバーの生誕祭イベとバレンタインミニライブがあったが真剣ではないのでスルー

 

↑にゃーん

 

 

  はいっ、到着。

 

  入場料100ペソ(約200円)を払い、いざ会場内へ。

 

 広さは小・中学校の校庭の広さぐらいだろうか。コミケほどではないが人もかなりいる。

 

 

 中の様子を写真でもっと見せるべきなんだろうが純粋に楽しんでて忘れていた。あと、パノラマ撮影なんでこんな見ずらい写真掲載となりました。すんません... 

 とりあえず、見た感じどんなもんだったのか説明。

  • 二次創作作品の販売のイベントというより、アマチュア作家・アーティストによる祭典という感じ。
  • 同人誌より圧倒的にシールやポストカードの販売が多かった。
  • さすが物価天国、値段は出店者によって異なるけど、5ペソ~250ペソぐらい。日本だと同人誌一冊500円とか1000円とかなんでかなりお財布にやさしい。
  • 島分けがされておらずごっちゃ。(日本だとジャンル別に出店エリアが分けられています。)二日間で560ものクリエイター・アーティストが出店したそう。
  • コスプレしている人も何人かいた。
 
  • ジャンル分けとして、オリジナル4割、日本アニメ系2割、アメコミ系2割、韓流1割、その他 という印象。
  • 日本アニメ系だと『僕のヒーローアカデミア』が圧倒的人気であった。まぁ、アメコミ文化が日本より浸透している国だし何となくわかる。他にはラブライブやヒプマイも人気。
  • やっぱりフィリピンのアメコミ文化の人気はすごい!特に『スパイダーマン:スパイダーバース』が今のトレンド。(日本だと3/7公開予定だけど、ここフィリピンでは12月頭にはもう公開済み。最高の作品なのでみんな見ような。)
  • その他だとリーグオブレジェンドやマジック・ザ・ギャザリング関連作品などあり。
  • 18禁作品はほとんどなかった。
  • BL作品はあった。ちなみにフィリピンではLGBT関連の活動が活発であり、近年ではドゥテルテ大統領がLGBTのコミュニティや主張に対しとても肯定的な発言をしていました。

 

  日本のコミケと比べるとフィリピンのkomiketはかなり異なることが判明した。非常に興味深く、とても楽しめた。
 
  また、同人誌が少ないのはなんで?というか日本のように同人作家などが気軽に注文できる業者やシステムとかってあるの?フィリピンでの性描写や表現ってどうなっているんだろう?....などなど疑問が湧いてきて知的好奇心が刺激されるよい機会でもあった。これだから文化比較は面白い。
 
  なんども言うけどやっぱり現地に住み実際に見て体験することができるのが留学の一番良いところだなという感じ。
 
 ってなわけで、以上、フィリピンのコミケ、komiketへ参加したレポでした!
 
  それでは~
えのけん
 
 
 
p.s. 一回このブログ下書きが消えて、一からまた書き直した僕をほめて下さい。