内頚動脈:C3がヘアピンカーブ、C2-4がサイフォン

periportal collor:門脈周囲のLDA=うっ血肝、肝炎、胆嚢・胆管炎、移植肝

乳房のwashoutは乳頭腫もあり

消化管出血シンチとは:99mTcHSA-D

尿管癌:アーリーとディレイで場所変わらん

PETの苦手癌:BAC、カルチ、骨形成性転移、腎癌(RCC)、高分化型肝細胞癌、胃・食道の粘膜癌、粘液産生腫瘍、嚢胞形成する癌、前立腺癌、膀胱・尿管癌

高分化型HCCとRCCはG6Paseを出すから苦手

内膜ポリープはT2でHi。

血腫の90%はT1Hiである。

集積の高いリンフォーマ:DLBCL、ホジキン、マントル、folicular「集積高いほろびマン」
高悪性度・低悪性度のNHLは集積安定しない

気管内腫瘤のCAMP
Carnoid(カルチノイド:90%)
Adenoid cystic carcinoma(腺様嚢胞癌:6%)
Mucoepidermoid Carcinoma(粘表皮癌:3%)
Pleomorohic carcinoma(多型性腺癌:1%)


多発斑状影の鑑別にBACあり!


PVCフリーが望ましい薬剤:タキソール>タキソテール、イントラリポスも!
外因性内分泌攪乱物質DEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)が溶け出す。

ポリ塩化ビニルのおもちゃは欧州では廃止。Cdなどの重金属が溶け出すことも。
フィギュアを舐める癖のある人は要注意。とくに中国産はYABAI


アブラキサン(油をつけたタキサン)
タキサン(微小管阻害)は水に溶けにくい。
だから無水アルコールとクレモホールEL(ヒマシ油)に溶かすまで点滴に使えなかった。
しかし過敏性反応があるため、前処置が必要だった。
アルブミンをくっつけることによって水溶性になり、前処置不要・30分でもOKになった。
さらになぜかアブラキサンは無増悪期間でタキソールに勝った(22W対16W)。
なぜか?隅々までにいきわたるからよく効く説。


リュープリン=LH-RHアナログ(=類似品)
類似品にて下垂体前葉に偽のエサを与える。
でも本物じゃないからゴナドトロピン(LH)は出ない。
ちなみに前葉ホルモンの覚え方はPLGakuenのFATマン、後葉は後ろに大きいバス
幻の中葉ホルモンはMSH(メラノトロピン)


TS-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)
5-FU系の内服薬。(他にはUFT、ゼローダなど)
3つの工夫がある。
1つ目の工夫=テガフール:吸収よよくするためにプロドラッグを使う
2つ目の工夫=ギメラシル:分解を抑制させる
3つ目の工夫=オテラシルカリウム:消化器症状を抑える←空腹時は吸収されないので注意
(4つ目の工夫=アドヒアランスをよくするために顆粒の薬が出た)
内服は28日内服→14日休み


ゼローダ(カペシタビン)
これも5-FUのプロドラッグ。
内服は14日内服→7日休み
Handfoot Syndrome(手足症候群)に注意:手足が赤くなり、色素沈着・水疱
DOC+ゼローダで生命予後改善をもたらしたとの報告
標準治療が行き詰った時の乳がんに用いられる。


ジェムザール
おもに膵癌の薬。乳がんにも使う=GT療法など
魔法の薬と言われていたが、生命予後改善は見られず。疼痛などのQOLは改善する。
TS-1+GEMなど併用療法も行われているが、副作用は1.5倍。
週1の点滴を3投1休。
5-FUと作用機序似ている=脱毛は少ない

タキソール(パクリタキセル)とドセタキセル(タキソテール)
タキサン系=微小管を破壊して分裂をしくらせる
DOC:硬い浮腫。あまり体積が増えず、色も黒ずむ。→リンパ浮腫なのでマッサージの適応あり
TXL:しびれが多い。
神経症状にはリリカや牛車腎気丸が用いられる


パーセプチン→HER2遺伝子陽性
発熱と悪寒は3人に1人、頭痛とだるさも結構出る。でも初回のみのことが多い。
心毒性に注意。


サリドマイド:あのサリドマイドをMMに使うだって!?
MMのセカンドラインで普通に使う。
DVTに注意! ステロイド併用で10%アップ、ドキソルビシン併用で20%アップ


リフレックス=NaSSA NA+Selective Serotonin Agonist
効果出現が速い!
ゾメタとアレディアの違い
ゾメタは歯科医のフッ素と大体同じ理屈で骨を丈夫にする。その強さはゾメタの847倍。
ゾメタは15分。アレディアは4時間。
ゾメタは乳がん・前立腺癌その他骨溶解性腫瘍に適応あり、アレディアは乳がんのみ

グリベック(イマチニブ)→効かなかったらタシグナ(ニロチニブ)
どういうセンスでつけてるの名前?

肝のプラチナ
シスプラチンは固形癌に対する最強の抗がん剤
ミリプラ(懸濁液にリピオドール入り)=TACE専用
アイエーコール=動注専用。ランダの強力版。溶けにくいプラチナを超微粉末にして3倍とけるように!
スポンゼル・リピオドール:動脈内投与は禁忌に近い

リピオドール(油性造影剤)の集積≠抗癌剤集積
リピと分離して、血漿に流れる。海外では、薬剤の貯留は否定的な見方が多い。
リピは死んだ癌細胞に溜まっている状態

HCCに関してはアンスラサイクリンがファースト!


肝の造影方法

CTAP:SMAから入れて門脈を造影。肝内門脈の血流を造影することによって動脈支配であるHCCを欠損として描出する。カテ先がSMAにあることがポイント

CTHA:肝動脈から造影剤を入れ、早期濃染→コロナサイン(正常肝細胞に流れ出す)をみたらHCCできまり


TICを疑え→ROIのとり方で見え方変わってくる。
バックグランドの乳腺の染まりに注意しながら正常乳腺側からまず見よう。
wash outあっても、乳管内乳頭腫(=血性分泌物の原因で多い)のこともあり、厳密には鑑別むずい。

疼痛補助薬

リリカは万能薬。

持続的なしびれ⇒抗うつ剤:アモキサン(25)1T 寝る前
突発的な疼痛が走る⇒抗痙攣薬:リボトリール(0.5)1T 寝る前
ただしリボトリールはなんでも効くときは効く。