野生の感覚 | Yusuke Kaneko

野生の感覚

 

先週土曜日、2016つくばマラソンの前泊で、

土浦駅近くに泊まり、140年以上昔からのお蕎麦屋さんへ。

 

 

人気100年 天ぷらそば大盛。

 

 

物凄く大盛りで、美味しくて、カーボローディング完了。

 

 

今回は、余計なことを考えず、km4'10を守り、

5kmを20'50秒を守り、スパートは35km以降。

 

一番先頭で、スタートできました。

 

 

愛用している最新のGARMINを右手に、km4'10ペースを守り、

左手にアナログのストップウォッチで5km毎にラップ。

 

 

中盤から、ペースは守っているはずなのに、近くを走っていた

阿部 雅司さんから「少し遅くないか?」と言われ、

「そんなことありません。km4'05で速いくらいです」と答えました。

左手のアナログ時計では、少しずつ遅れてきているような、、、?

ペースは上げていないのに、km4'00からkm3'37。。。???

なんか変だなぁ、、、。

 

 

後半になって、最新のGARMINの誤表示に気づきます。

km4'10前後で走っているはずなのに、ファンランのような

カジュアルな服装のランナーに抜かされ始めて、、、。

 

 

↑ 上記の記録に混乱してしまいました、、、。

 

 

↑これが現実です。後半は頭が混乱して、最終的には、

モチベーションも下がってしまいました。

 

レース後、東京で用事があり、iPhone7で目的地を検索しましたが、

これまた、誤表示で迷子になり、空を目で観て、空間を感じると、

野生の感覚で、目的地に辿り着けました。

 

「野生の感覚を取り戻す」

人間にとってランニングが良い理由の一つに、

上記の理由があげられます。

 

「野生動物は、危険を回避できるように、また、

いつでも獲物に飛びかかれるように、全身の感覚を、

鋭敏に研ぎ澄ませています。一方、現代社会は、

インターネットや書籍によって知識は豊富に持っていますが、

実際に五感を研ぎ澄ましてその場の空気を読む能力は低下しています」

 

乗り換え案内は、分刻みで移動できる便利さがあります。

 

便利な機能は利用しつつも、依存し過ぎず、

「自らの感覚を大切に」というメッセージと捉えたいです。

 

この日のために、3時間を切るために、

毎朝3時か4時に起きて、朝食前に走り、

7月積算337km、8月431km、9月441km、

10月518km、、、練習は嘘をつかないはずです。

 

GPSがたまたま嘘をついたのでしょう、、、か?

 

そんなことはないでしょう。

 

外側からの情報を聞きつつも、自らの感覚、

心の声を聴いて、心新たに生きてゆきます。