みなさん、こんにちは。
コロナウイルス感染症が全国で猛威を奮っていますが、いかがお過ごしでしょうか。
ブログの更新がしばらく止まってしまいました。すみません。
外科医というと、手術をしている、というイメージだと思いますが、特に腎移植の患者さんを見る場合には内科的な知識も必要になります。こどもの腎移植後であっても、高血圧や薬剤の副作用などによる高脂血症、高尿酸血症の対処が必要であったり、ミネラルの調節や体の酸性化(アシドーシス)の対応なども必要になります。
もちろん、当院にも小児腎臓科の先生がおり、困ったときはすぐに相談させていただくのですが、そもそも相談するタイミング、というのもある程度内科の知識がないとうまく紹介することができなかったりして、後手になったりするので外科医であってもある程度内科の勉強をしなければいけないと思っています。
手術もやりがいを感じますが、内科治療もうまくコントロールできるととても満足度が高いので、手術と同じようにやりがいを感じられるなあ、と日々思っています。
小児腎臓病に関するトータルケアができる医師を目指して頑張りたいと思っています。
