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アメリカ大学お受験への道




アメリカの大学は入りやすい。。。
なんて言葉をそのまま受け取っていた頃が懐かしい。
激しいお受験に突入中の息子の日々と
私の戸惑いの日々です。




選んだ高校です。


1今の成績関係なくとっても行きたい学校

  1、Phillips Exeter Academy

   SATランキング:13位、SSATランキング:2位
  
   Ten Schoolsの一つアップ

   Boarding Schoolの名門と言えば必ず出てくる学校の一つ。
   
   わかっているのです。絶っっっっっ対無理ドンッ
   
   奇跡。という言葉を使っても無理でしょう・・・

   理数系に強く、

   卒業生には最近ではFacebookの創始者も。

   設立時から歴史ある大きな丸い机を使って
   
   コミュニケーションを重視した授業をする。

   もうすっごく大好きグッド!


  2、Choate Rosemary Hall

   SATランキング:20位、SSATランキング:11位

   Ten Schoolsの一つとして有名な学校アップ

   お気楽な私達はMさんに何と言われても

   奇跡が起きるかもよ~。とか言いながら。。。候補に得意げ

   1のExeterもそうですが、

   ここにも大きなサイエンスセンターがあり、

   とてもお気に入りグッド!





2今の成績じゃ無理でも合格したいと思える学校

  1、Cranbrook Schools

   SATランキング:21位、SSATランキング:37位   

   Mさんには絶対無理!と言われ

   SSATランキングが30位以降であったとしても

   かなりの名門校なので、入るのが非常に難しい。

   SATのランキングから見てもわかるように、

   アカデミックな部分で非常に強い学校なので

   入れるとは思えない。

   とのこと・・・ガーン

   でも。カジュアルな校風と広大な敷地。

   それにサイエンスミュージアムとアートミュージアムも持っていて

   とっても魅力的な学校なのですグッド!

  
  2、Blair Academy

   SATランキング:39位、SSATランキング:33位

   Mさん曰く、Cranbrookと同様に入れる可能性は低い。

   とのことガーン

   この学校はどうしても行きたい。

   と思えるほどではなかったのだけど、

   良い学校そうだな・・・ということで一応候補にグッド!





3ある程度頑張ったら合格の可能性ありの学校

  1、Tabor Academy

   SATランキング:64位、SSATランキング:55位
 
   Mさんから良い学校と紹介されてウェブサイトを見ていたら・・・

   もう一目惚れラブラブ!

   青い空とヨット船 綺麗な海波

   もうこの光景だけでうっとり状態ラブラブ!

   夏休み中は1週間のヨット生活もあるのだとか・・・

   何だか素敵すぎて、すぐに候補にグッド!


  2、Hill School

   SATランキング:47位、SSATランキング:24位

   Ten Schoolsの一つとして有名な学校アップ

   Mさん曰く、この学校は入れる可能性あり。と。

   「Ten Schoolsの一つなのにはてなマーク

   と聞くと、

   その中でもアカデミックの面で落ちて来ているから

   SSATランキングは上位でも合格の可能性あり。

   と言われ、候補にグッド!





4合格の可能性大の学校

  1、Pomfret School

   SATランキング:87位、SSATランキング:57位

   Mさんから、どうしてもBoarding Schoolへ行きたいのであれば、

   確実に入れるであろうこの学校を勧める。と言われた。

   でも、そうまでして行きたいのかはてなマーク

   と話し合い、結局、この項目の学校は候補に入れない事にダウン





結果。

上記、6つの学校へ願書を提出することとなりました。






さて次に。


学校選択学校



アメリカのBoarding Schoolと言えば、

Ten Schoolsと言われている有名な10の学校があります。

Deerfield Academy

The Hotchkiss School

Lawrenceville School

Phillips Academy Andover

Phillips Exeter Academy

St. Paul's School

Choate Rosemary Hall

The Loomis Chaffee School

The Taft School

The Hill School


アメリカの北東部にある

歴史ある名門のBoarding Schoolの集まりです。

でも、最近はそれぞれの学校によって

アカデミックな面での格差が出て来ているとか。



だけど。


息子が夏休みにあのプログラムに参加しなければ、

こういう名門校。と言われる世界の存在さえ

想像したこともなかったのです。


何だか、すごい世界があるもんだなあ~~得意げ


とつくづく思った次第。





それは置いておいて・・・

学校選択には、ここのサイトをチェックしました。

Boarding School Review


その中でも

Boarding School のランキングの指標にもなるという

SATのランキングのページ


そして


SSATのランキングのページ



この二つのページを参考にしながら

息子と一緒に選んだのは

下記の項目それぞれに対して2校ずつ。



1今の成績関係なくとっても行きたい学校

  成績を考えたら論外と言われても良い。

  とにかく、この学校が好きだー!!クラッカーと思える学校。



2今の成績じゃ無理でも合格したいと思える学校

  Mさんからは無謀と言われつつも

  この学校だったら行きたいグッド!と思える学校。



3ある程度頑張ったら合格の可能性ありの学校

  Mさんから、今のままでは無理だけど、

  この程度だったら入る可能性あり合格と言われた学校。



4合格の可能性大の学校

  Mさんの判断でここだったら確実に合格可能ひらめき電球

  と言われた学校。



これらの指標を元に選んだ学校は・・・


次回お知らせします得意げ






さて。


8月半ばに決心した息子は

色々な相談、話し合いの結果、

9月に入ってやっと

高校受験の用意が始まりました。



と言っても。


本当に高校受験するには、

夏が終わってからの用意は

非常に遅いスタートなのです。



本当に受験を考えている子達は、

その半年以上前から用意を始めています。



その事もあって、

Mさん曰く、

合格はかなり難しい。



と散々言われていました。




まず、


1私立の高校受験に欠かせないSSATの勉強

全く手つかずガーン



2学校の選択

全く考えてない。

夏休みに入ったPhilips Andover

ここは行きたい。

でも、ランキングでも5位以内に入るトップ中のトップ。

Mさん曰く、論外ショック!




3今の学校の成績

たまにAあるものの

ほとんどがBとC

こらあかんよねガーン




という状態から

半年遅れで始まった

受験準備。




まずは

SSAT(Secondary School Admission Test)の勉強です。

学校の成績や先生のコメントが重視されるものの、

その子の全国的に見ての学力がどこにあるのかを

評価するための試験のようです。


大学入試には欠かせないSATと相関しているらしく、

SATの平均点で学校のランキングができるほどの

試験なので、

SSATの点数も大きな評価の一つなのです。



学校の成績が今一つ思わしくない息子にとって、

SSATの試験の点数はとっても重要だと考えました。



SSATの勉強のため

Princetonが出しているCracking SSAT という本を購入。




息子の一番の問題点である

英語の読解力。。。



これには本読みと

ボキャブラリーを増やす事。



それも含めて

学校の英語の時間にも

夏休みにせっかく見つけた

読解力の方法を実践しつつ

勉強が始まりましたメラメラ





大学受験のプロのMさんと話をしました。


果たしてBoarding Schoolへ行く意味はあるのかはてなマーク



まず。


息子曰く、

より楽しく勉強することを考えた場合、

よりチャレンジできる環境がほしい。

その場合、より難しい学校で勉強をしてみたい。



それをMさんに話しました。



Mさん曰く、

学業面でより強い学校へ入る事は

息子にとってとても良い事であることは確かである。


そしてPrep School と言われている中の

とても良い学校へ入って勉強することは

よりチャレンジをすることになり

非常にいい面は多い。




だけど、

今の息子の学力から

これから受験まで頑張ったとしても

中程度以下のBoarding School に入る事はできても

Topの学校へ入る事は難しいだろう。


というのも、


SSATという受験用の試験で良い点を取っても

良い学校の受験には、

今までの学校の成績、先生のコメントを重視するものである。

その部分が今の息子にとっては非常に問題点である。




そこで


今の学校にいて頑張る事と

入れそうなBoarding School へ入る事と

どちらが良いのか。


それは息子が考えるべきことである。





息子との話合いとなりました。




息子も今の自分が入れる程度の

Boarding Schoolならば、

行く気持ちはないグッド!

受けるのは300以上あるBoarding Schoolの中でも

ランキングで10位以内の学校は難しくても

せめて50位以内の学校にする。

と。



50位以内。


すなわち、この大きな都市でも一番と言われている

Harvard大学から毎年優秀な生徒をリクルートしにやって来る。

という

あのPrivate Schoolに入るのと同等程度かそれ以上。。。ガーン



Mさんの言ってたのは

ランキングでは80~90番くらい。




できるのかはてなマーク



いや

できると思って進むしかないパンチ!




高校受験生活の始まりでしたクラッカー






息子の固まっていた意思。


それは


Boarding School に入学すること。



正直。


え~~!!



だって、まだ15歳だし。

これからまだ4年間、大学入学まで

一緒にいられると思ってたし。


絶対寂しいし。


いやだービックリマーク



という気持ちが私の大半でした。




で。


どうして息子はBoarding Schoolへ行きたくなったのかビックリマーク



ここが問題で。

息子と話し合いをしましたむっ



今回の夏休みの経験で



自分はもっと勉強をしなくてはいけないんだ。



という事に気付いたそうです。



これはGood Sign!!



同じ用に勉強するために集まって来ていた子達に出会い、

友達になり話をしている内に影響を受けたようで、



こういう世界があるんだ爆弾ドンッ



と思ったそうです。



1日中ほとんどが勉強の時間で、

でも楽しくて、

先生の授業もとても楽しくて

わかりやすくて



息子の言っている意味はわかりました。


確かに

そういう体験をすると、

もう一度同じ体験をしたい。



と思えるのは致し方ないガーン



でも、

どうしてBoarding Schoolでなければならないのか。


です。



今の学校もこの 街ではトップ中のトップと

言えるほどではないですが、


かなり良い学校ではあるのです。



他の学校から入って来た子は

しばらく勉強に付いていけない。


という話が出てくるなど、

かなり力を入れている学校ではあるのです。




でも、息子が言うには、





外の世界を知らないだけ。





こういう言葉が息子の口から飛び出すのか叫びはてなマーク



すなわち


3歳から慣れ親しんだ学校で

ぬくぬくと過ごし

大した苦労も感じずに宿題もこなし

日々、勉強に関してチャレンジを感じる事なく

ずっと12年間ほど過ごして来た。



とのこと





いや。

ちょっと待ってパー




そんなに言えるほど


成績良くないではてなマーク






チャレンジを感じなかったので

必死になれなかった。。。。




とか。





屁理屈かはてなマークプンプン






どっちにしても、



チャレンジしたい。



と目覚めたのは、良いサイン。




そして、

私自身が息子に感じた変化は




格好良くなって帰って来たことグッド!




見た目じゃないですよ。


態度、振る舞いがとっても

格好良くなって帰って来たのです。



人と接する時の態度、振る舞いに

大きな変化がありました。



たった5週間でこの変化はすごい!!

と思ったのです。



どちらにせよ。


まずは、Mさんへ相談することに。



果たして

Boarding Schoolへ行く価値はあるのかはてなマーク