開催場所:BUoY(北千住)
開催期間:2026/4/25〜5/10
利用料金:1人8000円
参加人数:1公演最大最大44人
体験形式:イマーシブシアター(着座、回遊)
所要時間:約120分(体験そのものは90分)
オススメ度(10段階):4
怖さレベル(10段階):0
芸術性(10段階):6
物語への没入度(10段階):6
コミュニケーション度(10段階):9
初心者でも楽しめるか(10段階):8



※核心となるネタバレに関しては触れていませんのでご安心ください









ESPACT第2回公演 

ESPACTは謎のあるイマーシブを制作する団体として世に出ました。


SCRAPのコンテンツに出演されてる方も多く、体験する物語シリーズから知った人も多いんじゃないでしょうか…


その他にも「嘘の遊園地」のイマーシブパートや「桜田ファミリアん」などのイマーシブコンテンツでのキャスト出演など、様々な活躍を見せています。


そんな団体の第2回公演は方向性をがらっと変えてサイコパンクな世界観に?!


会場は元銭湯の廃墟スタジオであるBUoY(ブイ)という場所でした。

北千住から徒歩10分くらいの場所ですが、よくこんな場所見つけたなと…

実にアーティスト気質な空間となっており、イマーシブに最適な世界観を演出していました!





キャストスケジュールが公開 

このコンテンツは事前にキャストスケジュールが公開されています。

ダブルキャストとなっており、side-Aとside-Bに分かれています。
日ごとにチームが異なり、カレンダーのようにスケジュールが発表されています。

目当てのキャストさんがいればその日を狙えるのがいいですね!

キャストによってキャラクターへの解釈に細かな違いがあり、両バージョンを体験して比較するのもいいですよ!





どこからがセット?な造形美 

どこからがこの公演のために用意されたセットなのか分からない造形の数々…
これはたまたまあったパイプ椅子が趣あったのでそのまま…

ドラマ版のライアーゲームに出てきそうな世界観ですね…笑

元銭湯を彷彿とさせる浴槽やシャワーも残っていました。

神秘的な空間ですね…
立ったままだと疲れるので椅子が多く用意されていたのも良かったです。

ここの奥にもシャワーが…

キャストさんもそれを活用させる場面があって面白かったです(笑)

空間演出や魅せ方が上手かったですね…

ここでどんな物語が展開されたのでしょうか…

現実を忘れさせる非日常空間でした!!!





こじらせイマーシブとは? 

公式も謳っている「こじらせイマーシブ」とはいったい何のことなのでしょうか…

まず「こじらせ」とは「物事をもつれさせて複雑・面倒にすること」という意味らしいです。

多くの人が感想ポストをあげているのは「物語の意味が分からない」という感想です。

確かに私も体験後の感想は「よく分からない」でした…

主にキャラクターが7人いるのでそれぞれのストーリーラインを追えばある程度分かるのかもしれませんが…

複数リピートしている方でも物語の意味が理解できないらしいです…

(体験中に運が良いと渡されるアイテム)

体験したルートの情報共有をしたいところですね…

ポスタービジュアルにもある「better than R?」とはいったい何を指しているのか…

それは「Real」でもあり、「Return」でもあるんじゃないかと私は思っています…

これ以上はネタバレになりそうなので…





オリジナルグッズが豊富! 

オリジナルグッズが豊富に用意されています!
(画像は公式Xより引用)

注文時は注文シート式でした。
購入するものをチェックしたのちに提出し、現金での会計となりました。

私はパンフレットだけを購入!
パンフレットでも物語を理解することは難しく…笑

ランダムキャストトレカは目の前で売り切れました(5月7日時点)

推しのキャストさんがいる人には嬉しいグッズですね!




総括 

正直なところ、万人にはオススメしがたいイマーシブシアターでした。

私は1回のみの体験でしたが、物語の核心に近づくルートを辿れたので何となく考察は…

まぁ答えが明確ではない方がイマーシブの余韻に浸れますからね…

また、キャラクターとのコミュニケーションがかなり取れるコンテンツでもあり、座って話を聞く場面が多かったです。

時には意見を求められたり、何かを人前でする場面もあるので参加者を物語に巻き込む設計でもありました…

ただ、テーマがテーマなだけに好き嫌いが分かれそうなのと起承転結の結が明確ではない、よく分からない状態で終わるので「面白かったー!」とか「楽しかったー!」という感想よりも「よく分からなかったー!」「何だったんだ…」というような感想になりがちです…

これを聞いて逆に気になる人もいるでしょう…

いったいどんな物語が待ち受けているか気になる人は是非とも参加してみてくださいね!!!

では!!!