
開催場所:参宮橋トランスミッション
開催期間:2026/3/12〜15、19〜22
利用料金:一般 5500円、最前列+特典 8800円
参加人数:1公演50人程度
体験形式:演劇+推理
所要時間:約2時間+α
オススメ度(10段階):4
没入度(10段階):3
怖さレベル(10段階):1
※核心となるネタバレに関しては触れていませんのでご安心ください
鈴木秀明さんが手掛ける新レーベル?
すゞひ企画やミステラを手掛けた鈴木秀明さんが脚本演出を務めるコンテンツです。公式サイトにもDressers Live Theater by Dressers inc.とあるように、株式会社Dressersという芸能プロダクション企業が手掛けるコンテンツとのこと…
企業がバックにつくことでいろいろなメリットがあるので今回このような形にしたのでしょうか…
そのあたりはあまり話に出てきてないので疑問ではありますが、鈴木秀明さんの名前で告知されたため今回参加してきました!
新レーベルとでも言うべきかは分かりませんが、ミステラとしてはもうコンテンツ出さないんですかね…?
せっかく去年、新たなスタートを切るかに思われたミステラですが、今年は動きもなく…
そのあたりはもやもやです…
S席の特典はファン必見
キャストはまぁまぁ遅れての公表となりましたが、S席はファン必見の内容となっています。
(画像は公式サイトより引用)
最前列が確約されている他、応援しているキャストのサイン入りランダムチェキとサイン入りブロマイド、出演者全員のサイン入りフライヤーがついてきます!
一般チケットが5500円なのでたったの3300円でこれだけのグッズがついていると思えば破格?!
推しキャストがいる方はS席確定ですね!!!
倒叙形式の物語
倒叙形式とは古畑任三郎のような、犯人が分かっている状態で物語が進んでいく形式のことです。演劇では珍しい形式ですね!
この形式では犯人がどうやって犯行を実行したかを推理するものとなっており、また違った面白さがあります!
これに関してはネタバレではなく、プロモーション動画でも公言されていますね!
推理パートは15分間
推理パートは1時間ほどの演劇パートの後となります。あらゆる伏線を頭で整理しておきましょう…
メモを取るのもあり…(スマホは電源オフにするため、アナログで)
推理パートは一人一人の個人戦…
チーム戦での不公平感をなくすため、身内との相談も禁止されています。
そのため、一人での参加もしやすい…
Googleフォームに入力した回答により採点され、上位2人は賞品がもらえます!
(ネタバレ防止のため、具体的な内容は言及できません)
過去のミステラやすゞひ企画ではキャスト全員のサイン入り色紙とかが賞品となっていましたのでその類と思っていただければ…
ただ、Xを使う場面もあるため、登録していない人には不公平かも…
従来よりも演劇に焦点を当てているが…
従来のすゞひ企画やミステラでは前半の演劇1時間に推理パートが1時間、後半の演劇が1時間というような感じで大ボリュームの内容でした。そのため、謎解き公演の印象が強かったです。
それに反して今回は推理パートはメインではなく、サブ的な要素として取り入れられ、演劇に焦点を当てている公演に思えました。
それもあって、今までのすゞひ企画やミステラの公演を参加していた人にとっては少し物足りない結果に…
逆に考えれば、今まですゞひ企画やミステラの公演っぽさに敬遠していた方は参加しやすくなっています。
演劇を素直に楽しみたい人にも参加しやすい公演となっているため、参加者のターゲット層を変えた感じでしょうか…
株式会社Dressersの公演がそういう方向性なんでしょうね!
プロモーションが弱かった
このコンテンツは正直、プロモーションが弱かったです。情報が公開されたタイミングでも公演時間やどういった形式の公演かも分からないコンテンツで、脚本演出が鈴木秀明さんということだけが1人歩きしていた感じでした…
紹介動画もけっこう後になって公開されたり、稽古や準備がギリギリだったのかあまりにも情報が出ないので宣伝広報担当が仕事してない説も←
私が参加した回も満席ではなかったのでプロモーション不足は否めません。
少なくとも情報公開のタイミングで公演時間やどういった形式のコンテンツは明示してほしかったです…
総括
今回のコンテンツは大人の事情からかキャストがどういう役をやっているかやグッズなどの情報も言及することを禁止されています。もっと公開した方が宣伝にもなるのになんで…
鈴木秀明さんのコンテンツでは新たな形式となっており、推理パートは主にスマホでの作業がメインとなってきます。
そのわりに会場は地下で電波が悪く、Wi-Fiトラブルも発生する始末…
制限時間の延長で対応されていましたが、予定を詰めてなくて良かったです…
すゞひ企画などの公演は毎回予定時間を大幅に超えるので…w
演劇として見るなら楽しめますが、推理型コンテンツとして見るなら制限時間が短くて物足りません。
また、センシティブな内容や暴力的な内容、嘔吐などのシーンもあるので苦手な人は注意…
公式がアナウンスすべき内容なんですが…
あのシーン本当に必要?と思うものもあり、鈴木秀明さんの脚本と思うと少し失望しましたかね…
観客への挑戦状vol.1とのことでvol.2も想定していそう…
キャストやテーマによってはまた参加したいと思います!
では!!!
関連記事はこちら!

