こんばんわー


不憫話したいと思います。

この私の不憫話が誰かの勇気や糧になれば幸いです。

私もこの話を聞いて欲しいのでブログ初めました。


不憫といっても、私はネガティブ思考かつ自己肯定感皆無なので自分にとったら最悪の出来事です。

多分自己肯定感が皆無なのは幼少期のこういった経験からなのかなぁ


因みにこの話というかこのブログの話は実際にあった出来事です。


これは私の容姿に関する不憫話。

私は割と白めの肌とちょー卵型顔。


さぁ本題です。


この話は小学生3年生頃です。

それは突然でした。

ある日、校舎を歩いていました。

ちょっとガラの悪い6年生男子2人組が、「ふたたまご」とすれ違いに笑いながらゆわれました。


ふたたまごとは、

私と似た卵形の顔の人がいたので、2つの卵的な解釈だと思います。


校舎で会うたび毎度毎度ふたたまごと言われました。言い方も笑いながら嫌味のような感じで言ってきていました。


以外と知らない人から言われるときついものがその当時ありました。

家族、先生にも言えずただただ耐えていました。

教室から1歩も出ず生活していました。

結局そのガラの悪い6年が卒業するまで耐えていました。


よく耐えたぁーと思いました。

長々とすみませんが、見てくれてありがとうございます。


こういった経験また載せます。