今日は花火大会の日でした。



手足口病の痛みも鎮痛剤のおかげで随分良くなっていましたから、観に行こうと思ってました。



ただ、夕方になって猛烈な雨でこのままではおそらく中止だろうと。ならば無理してまで行かずに家で休もうと思ってました。



花火大会の打ち上げ会場は殿下の実家から徒歩圏内。なので、やるなら家族みんなで行きたいと思ってたんですがね。コロナの影響で3年振りだったし。それまで毎年家族で行ってましたから。



殿下と姫さまは普通に晩御飯食べに行きまして、自分は家で素麺茹でて食べました。て言うか喉付近が炎症ひどくて素麺かうどんくらいしか食べられないし。



食べ終わって洗い物してたら殿下から電話。



「やるらしいよ!今、開催の合図の花火あがったよ」



な、なにぃ!?



慌てて支度して殿下の実家まで行き、折り畳みの椅子を持ってお義父さん、お義母さん、殿下、姫さまと自分の5人で、立入禁止エリアの5m手前を陣取りました。




毎年のポジションですが、どれくらい近いかと言うと打ち上げの場所から200mくらい。見上げる感じになる。大迫力です。





なんと言っても最後のスターマインはこの花火大会の人気の理由で、打ちまくるので辺りはめちゃくちゃ明るくなる。



今年は3年分の鬱憤を晴らすかの様にいつにも増して凄かった。



その後墓に行って蝋燭を焚いて線香をあげ。いずれ自分もお世話になるご先祖様のお墓に手を合わせ、先日逝ってしまった大事な教え子をあの世で宜しくお願いしますと図々しくも仏様にお願いまでしてきました。



姫さまにとってはこの花火大会が初めて。腹に響くくらいの爆音と視野に収まりきらない花火に大はしゃぎで、少々こちらが恥ずかしくなるくらい大声で何やら叫んでました。



自分はこの忌々しい手足口病でぶっ倒れていたため、墓掃除は出来ませんでしたが、姫さまはお義父さんにくっついてちゃんとお手伝いして、墓の中の骨壷を見せて貰ったらしい。



大事なご先祖様のお骨だというのはチビながらも理解出来てたみたいで、今日もちゃんと手を合わせて「なむなむなむ〜」と。



地域差なんでしょうが、自分の生まれ故郷とは違い、お寺さんの数も全く違えば、仏様の扱いと言うかそう言ったもの自体が段違いなんですよね。



あり得ないくらい豪華ででっかい仏壇があって、かなりの頻度でお寺さんがお経唱えに来るんです。お座敷で坊様がお経を唱えるのを座布団に正座して聞くんですが、経本を渡されるんですよ。



???



坊様と一緒にお義父さんもお義母さんも殿下も何やら小声でムニャムニャと。



終わって説教聞いて、お礼してお見送り。



殿下から衝撃の一言。



「あなた何でお経唱えないの?経本渡されてるでしょ?」



えぇ!?こっちも唱えなきゃならんやつ??



決して当たり前では無いんだろうけど、どうやらこちらの地方では当たり前みたいです。



その衝撃からもう既に何年も経ちましたから、今や当たり前なんですが、改めて思い返してみるとこちらの地域って何て仏様を大切にしてると言うか、仏教の影響が濃い地域なんだなって思いますね。



先程も書きましたが、こちらは寺の数ですよ。大小ありますが、とにかく多いです。同じ町の中に幾つもある。喧嘩にならないのかな?ってくらい。初めてこの地に移り住んだ時、その多さに困惑しました。



それくらい仏教の色が濃いんだなと。



ちなみに、自分の生まれ故郷は人口に対する焼肉店の数が日本一。コンビニより多い。



それくらい焼肉を大切にすると言うか、戦後満州から持ち帰った焼肉の文化が濃いんだなって思いますね笑



…どんなまとめ方や