大学生活が始まる頃に、新聞配達のバイトを辞めた。そして、寝て居ないせいか統合失調症に成った気がした。

 

 しかし、大学2年生の時、繊維会社でアルバイトをした。大学の推薦と申し込みで。

 

 面接は、志望動機を聞かれず、やる気だけで採用して貰った。

 

 しかし、実際働いてみて、ミスして会社に迷惑をかけた。アルバイト担当正社員に、怒られ叱られ散々だった。でも、自分の非を見つけ謝罪した。

 

 そしたら、大学の先輩と一緒の職場に成り、バイトをこなして行った。

 

 失敗は仕事をするうえでの上達プラス要因だと経験した。