久しぶりにラノベでない本を読みました。![]()
ストーリー・・・交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない
元数学教授の男性のところに、派遣されていく
家政婦と、家政婦の10歳の息子との、
交流のはなし。
感想・・・まず、文章がユーモアがあるというか、面白くて
たびたび笑った。![]()
3人が交流するうちに、独特な絆というか、
そういうものが生まれるのだけど、
それがとても優しくて良かった。
特にルート(家政婦の息子)と博士の、お互いを
大事にする気持ち、がよかった。
わたしは数学が苦手なので、用語とかさっぱり
わからなかったが、数学が博士を崇高な人にしていて、
3人の間の絆をとても美しくとり持っていたと思う。
最後はちょっと感動した。
好みの作品でした。おススメです。
