かなりレアケースだと思うのですけど・・・。
私が直前に勤務していた会社は取締役会非設置会社でした。
役員3人で役割分担してたわけですが、
私は企画畑の出身だったため、必然的に営業・・・じゃなくバックオフィスの担当役員に。
で、そのバックオフィス担当役員が辞任するわけですから、
辞任にあたっての手続きは自分でやらなくては。
ところが、元々DODA(デューダ)の企画編集畑。
いわゆるバックオフィスじゃないわけですよね。
取締役会非設置会社の役員辞任。
当然、手続きは初体験なわけです。
根っからのネット人材、すかさず探しましたよ。
「取締役 辞任」・・・検索、ポチっとな
。
出てくる出てくる、
・山崎前社長ら、取締役辞任=報告書漏えいで引責
・JR西の前社長・山崎正夫取締役が退任へ
・JR西日本の山崎前社長ら取締役辞任
・・・。
さすがGoogle。
タイムリーな情報が検索上位に並んでいます。
あ、これSEO(検索エンジン対策)的にロジックというか理由があるのですけど。
タイムリーな情報が上位表示される理由、
ちょっと今回のテーマと合いませんので別な機会にお話させてもらいますね。
ということで、
「取締役 辞任」では的を得たページに出会えなかったので。
「取締役 辞任 手続き」・・・検索、ポチっとな
お、今度は「総務の森」だの「おしえてgoo」だのいっぱい出てきました。
どれどれ・・・。
う~む、やっぱり取締役会非設置会社の平取締役の辞任ついては触れられていません。
・・・。
で、前置きが長くなりましたが。
結局、法務局に電話したのですね。(法務局 品川出張所のご担当者さまありがとうございました)
結論から申し上げますと、
とても簡単。
取締役の辞任届
株式会社役員変更登記申請書
この二つを用意して、所轄の法務局へ提出すれば良いとのこと。
ただし、辞任(退任)から2週間以内というリミットがありますので、
対応は迅速に行うことをお勧めします。
取締役会非設置会社の役員辞任手続きですが、
変更登記申請書と辞任届のサンプルは以下からダウンロードできます。
■Wordファイル
http://www.moj.go.jp/ONLINE/COMMERCE/11-1-1-9.doc
これと、資本金に応じた登記印紙を購入し貼り付ければ、
あとは法務局に駆け込むのみ。
ということで、長い前ふりのわりには、
薄い内容で恐縮ですが。。。
核心に迫るといってよい、取締役会非設置会社の役員辞任に関するお話でした。
では、また。
おやすみなさい。