おめでとうございます。

春夏秋冬、悲喜こもごも。昨年中は色々なことが皆々様の身に降りかかってきたことと存じあげますが、なにはともあれこうして新年を迎えられた事実をもってしてめでたいものはめでたいワケで。

この先の1年もまた予測不能にめまぐるしく推移していくのでしょうが、笑う門には福来たるワケでして、ゲラゲラ笑いつつも充実している毎日というのは必ずありますから、高杉晋作よろしく面白きこともなき世を面白く生きていきたいものです。

本年も宜しくお願い申し上げます。

敬具。