大崎一万発の楽ナマ ～感想～

後にも先にも自分という人間の持つ価値観をあそこまで主張したのは初めてで、放送中は無論、放送後も明け方まで話は尽きませんでした。

結果——

いつ終わるとも知れない殴り合いの喧嘩を期待していた方には申し訳ないけれど、おしなべて向いている方向が同じだと分かった以上・・・いや、あの位置にいる人が他の誰よりも汗をかいていると分かった以上、非礼を詫びることに躊躇はありません。

すいませんでした！


加えて、大崎さんのTwitterでのコトバを受け、いま私が思うのは・・・


「10年後、仮に10コ下の生意気なガキが食ってかかってきても、それを適当にいなすことなく真正面からぶつかり返せる人間でありたい」ということ。

なかなか絡む機会はありませんが・・・大崎さん、今度はいち後輩として、またいち戦友としていっこんお願いしたいです。