去る2月14日――


当ブログ宛に送られてきた(かなり攻撃的な)メッセージを受け

私としんさんは、スロットジング大島店&マツヤジング若林店で実戦する運びになった。


結果、私は辛勝、しんさんは私の勝ち分を相殺する程度のマイナス…と、小ぢんまりまとまった次第なのだが…

イベント後、両店の店長陣から聞いた割○は、ともに目を見張るものだった。


付言するなら、1店舗目の大島店は我々が店を後にした13時の時点で始末書レベルの赤。

また、2店舗目の若林店についてもバイオや緑のアレが長時間空き台になるといった事態が起こりつつも最終的には結構な数字に着地したようで。


総じて、今回の実戦で店の本気度は十二分に分かったので、是非とも「次」があればな、と。

もし、それが実現した暁には、今度こそ「根っこまで」抜く所存だ。