来たる8月6日(木)――
私ウシオ、アビック弐番館の新装開店にフェードインいたします!
昭和53年生まれの私から言わせてもらえば――「新装」すなわち「祭」の代名詞。
ゆえに、ここはもう参加を予定されている皆様に新装の新装たるゆえんを十二分に体感していただくべく、去る2週間ほど前、この企画が持ち上がった時点から店長殿に「いよいよ夏本番ですし…男たるもの、でっかい花火を打ち上げましょう!!」と、めくるめく配分へのアプローチを開始したワケですが…
昨日のことです。
夜な夜な「もう…半分、開き直ってます」という、ともすれば脱力気味な、でも、その実、腹をくくった男の気概がビンビン伝わるメールが届きました。
で、そのメールに対し「と、言うと?」と、返信したらば…
「だって…一生忘れられない夏、感じてみたいでしょ?」との返事が!!
…ええ、衝撃を受けました。否、いたく感銘を受けました。
豪腕で地を行く店長殿の気質は概ね理解しているつもりなのですが…かくあるがゆえに、そのフレーズが来たということは、ただならぬことが起こる前兆と捉えて然るべき。
おしなべて、その報を受け、私、あることを思いついてしまいました。
…といったワケで、詳細については、また明日、報告いたします。