ピアノ弾きすぬーぴーのひとり言 -19ページ目

ピアノ弾きすぬーぴーのひとり言

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伊東に2泊して3日目。

朝も海を眺め波音をききつつ、最後の露天風呂に入ってから朝食。
バイキングではもっぱら生野菜・温野菜をかき集め…と二食同じパターン。

で、パンフレットで石楠花と藤が綺麗な虹の郷と修善寺に寄ってから沼津に出て、『新東名』に乗ろう!

と、その前に一ヵ所『花の絵美術館~ボタニカルアート~』が気になって立ち寄ることに。

先輩の方が道に詳しいし3日は先輩の勘が冴えてたので、運転はお任せ。

細い道を入ったところに、個人のお宅のような『花の絵美術館』があった。
駐車場に車が一台もないので、観光案内を見直し開場は10:00からを確認して車を降りた。
玄関前の草むしりをしている女性が『どうぞ!』と声をかけてくれたので館内に入って入場料を支払い、こちらから~に従い観始めた。

すごく緻密な絵!!
春の花の絵がたくさん。
そこに『ボタニカルアート』は、図鑑に載せる緻密で正確な絵のことだと説明があった。
絵の具も白は使わずに、台紙の白を生かす…とある。
この白も地のまま?と信じられないほど繊細できちんと立体感もある!


桜の花の絵は、思わずケースの上から花びらに触ってしまったほど、花びらの透明感や質感が見事に描かれてた。
先輩と、本物みたいだね~と話していると

如何ですか?
と先ほどの女性が尋ねてきた。

作者の高橋 京子(みやこ)さんご自身だった。

いや~この花びら、思わず触ってしまいました!!
と答えると

皆さん、触れてますよ。
とにこやかに、
実寸を図って実物を求めてあちこち行かれて書いた桜だと話してくれた。

細い線は、毛が数本の筆を使うけれど、筆選びもなかなか難しいそうだ。

でも、絵はいいですよ!
動けなくなっても描けますから!

絵も教えてらっしゃるそうだ。

いつか絵も習いたい!!と思いつつ、まずはピアノ!と先送りにしているから、ちょっと気持ちが揺れる。


薔薇の花の部屋に入る前にふと思い出した。

えっと…名前が出てこないのですが、フランスの薔薇を図鑑のように描いた…

ル・デューテでしょ!?


そうでした!!
ナボレオンの奥様ジョセフィーヌが世界中の薔薇を集め、それを忠実に描いた復刻版を観たことがあります!

あれも植物学者が側にいて描かれたんですよ!

なるほど~!

と会話も弾んで、お土産に複製の絵を数枚と薔薇のポスターを買い込んでしまった(((^^;)←思わぬ出費!
四季に合わせて展示する絵を替えますから、またお越しくださいね!

意外に近くな気がして、また行ってみたくなった。

先輩も、いいとこ見つけたね!と言ってくれた。


さて、
修善寺目指すよ!

ナビのない車なので、観光案内の地図を頼りに、こっちでいいはず…な道中。

でもちゃんと虹の郷に到着。

その頃には絶好のドライブ日和!
良いお天気になって陽射しも強くなっていた。


続きはまた~(;'o')m

って誰に向かって言っているんだか…。