じいちゃんとデートみたいにドライブして、病院へ
🚗
足腰が弱いので玄関でじいちゃんだけ降ろして、とりあえず中に入ってもらって
私は車を停めてじいちゃんの元へ
中に入るといつも思うよね。
ここは、高齢者さんの国👴👵
ここで、長ーい待ち時間をずーっと待っていると色んなことを考えてしまう
だから人の観察をして時間を潰すのだけど、最近は本当に老老介護の時代です
車椅子のお爺さんを推してるのも背中の曲がったおばあちゃん
大変そうだ
私みたいな娘が付き添っている人はそんなにたくさんは居ないかな
みんなお仕事してるし、子供のこともあるし、しょっちゅうある親の付き添いなんてその度度はなかなか出来ないよね
そんな人々を観察していたら軽く一時間は待たされました
そして呼ばれて行くと、検査結果をジーッとみていた先生が、こっちを見て笑顔で、大丈夫でしたよ!
よかったですね。と
こういう瞬間は今までにも何回もあって
嫌な思い出が蘇ります
親族が癌と告知された時や、心筋梗塞、脳梗塞
難病指定の病気
でも、今回はセーフだったので、大きなため息😮💨が出ました
正直その後先生が何か言ってたけど、あんまりおぼえてない😆
と、とりあえず今回は何もなくてよかった
まぁ、高齢者なので何もないわけじゃないのだけど、癌じゃないかと思っていたので、とりあえずそれは違ったのでよしとします
帰りの会計で、デジタル化されてる機械の前で、悩んでる高齢者さんを見ていたら、私もきっとあんな風になって行くのかなーなんて
時代についていけるのか?としばし考えてしまったよね
良いものは普及させて、それについて行かなきゃね
アップデート❤️寝てる間にiPhone📱みたいにできたらいいのにー