私は昔腰を痛めて少しの間リハビリに通ってました。
その頃はこういうものはなかったのですが、いつの頃からか?
「リハビリテーション総合実施計画書」
なるものが出来て、その人のリハビリの具合の目標だったり、できることだったりの報告書みたいなのを製作し、共有する。
そしてそこに金額も発生するということが始まりました。
3年前はなかったと思うので、多分1.2年前くらいから始まったと思われます。
私の今回の膝蓋骨骨折のリハビリは、手術から150日と決まっていて、多分10月末までで、終わり!
この計画書で行動の所が満点になるまでリハビリしたいけれど、途中でも終わってしまうようです。
不思議な事に満点は7点!(なぜ10点じゃないのか?)
なので移動と階段がまだ6点なので、まだリハビリさせてもらってます。
この計画書の欄に痛みが無くなるという項目がないのですが、私的にはそれ一番大事ーと思うのですが、どうでしょうか?
できるけど痛い!
痛くなくできる!は大きく違うと思うんだけどねぇ
腰の不具合で整形外科に通ってた時に、リハビリしてもあまり変化もなく、理学療法士さんのご指導も体に変化なかったので仕事の多忙で、やめてしまったのですが、今回は理学療法士さんのお陰でリハビリが上手く進んでいるので、やはり大事なんだなあとかんじました。
計画書の項目150日満了までに7点にできるかなー?