栃木県の夫婦で医師であり、二人とも住職であった、旦那さんどもども、数多くの末期癌を見送っだが、まさかの旦那さんが、自分が膵臓癌ステージ4b で、あちこち転院が発見されてからの始まる、405日の記録を先日のNHKで、ドキュメントで放映してました。再送の予定は、しばらくなそうですが、最期は、苦しいから眠られてくれ~と、断末魔の声。最後は、お骨になった真っ白な骨だけどの医師であり住職のお姿で、終わりました。死の恐怖と苦しい末期癌患者が、すべて感じる事です。住職であり医師であった本人、骨に成るまでの壮絶なドキュメントでした。


https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92935/2935010/index.html
医師の過重労働問題が取り上げられてました。
確かに、患者が危篤状態だったら、医師は帰る訳には行かないですよね。でも、サブ主治医を設定するば帰れるけど、この国にはそこまで医療制度で、病院を支える制度がない。何て国だ。