今日のNHKニュースで、もし、大切な人が亡くなったら時に死因解剖でなく、死後のCT検査により、死因解明の取り組みが始まったそうです。確かに、最後の身体に何が起こっていたかは、残された人は知りたいと思います。ただし、治療の為でないので、自費検査になる病院もあるそうです。御参考に。
ちなみに、我が家の嫁さん、何かあったら死因解明CTをお願いします。何が彼女の命わ奪った知りたいので。
roollさんという、お母様の膵臓癌の治療について、毎日、日記を更新されているプログお友達さんがおります。四年近く色々癌治療にお母様頑張って来たのに、 いよいよ、先生から延命治療の説明があったそうです。最後の覚悟は、膵臓癌という癌に、犯されたらいつかは、覚悟が必要になります。我が家の嫁さんは、どうなのか!?いつか、聞かなければいけないかも!?です。運命だけでは、家族計画の悲しみは、癒されません。
我が家の嫁さんと先日、帰った時に一人息子と三人で、家族会議。セカンドオピニオンの治療をすべきかどうか?激論。最終的に、嫁さんがエビデンスにそった、今の治療で十分との事。後で、後悔するかも!?と思っだが、最後は本人の意思を、我が家では、尊重しました。