酒気帯び運転の疑いで大門の男逮捕
射水署は29日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、射水市串田(大門)、自称電気工事業、大居幹丘容疑者(70)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午後8時15分ごろ、自宅近くの市道で酒気帯び状態で軽トラックを運転した疑い。
同署によると、蛇行して走行する同容疑者の車をパトロール中の同署員が発見。飲酒検知したところ、呼気1リットル当たり0・15ミリグラム以上のアルコール分が検出された。同容疑者は「免許を持っていない」と話しており、同署は飲酒状況のほか、無免許運転の疑いでも調べている。
頭おかしいんじゃねーの。こんな老い先短い脳タリンの馬鹿は、電柱にぶつかって死ねば良かったのに。残念だなー。(笑)