ナンバープレートは知っていた…飲酒事故で逃走
大阪府警西淀川署は28日、飲酒運転の発覚を免れるために交通事故現場から逃げたとして、箕面市粟生間谷西、バス運転手坂田俊一容疑者(65)を自動車運転死傷行為処罰法違反(発覚免脱)などの容疑で送検したと発表した。
同署によると、坂田容疑者は7月3日午後9時25分頃、酒を飲んで乗用車を運転し、大阪市西淀川区千舟の国道で、会社員男性(37)の乗用車に接触。男性の首に1週間の軽傷を負わせたのに、逃走した疑い。
現場近くの駐車場に落ちていたナンバープレートなどから坂田容疑者が浮上し、同署は10日に同法違反(過失運転致傷)などの容疑で逮捕。その後、兵庫県西宮市内の居酒屋でビールなどを飲んだ帰りだったと判明し、「飲酒運転の発覚を恐れ逃げた」と認めたため、発覚免脱に切り替えた。
頭おかしいんじゃねーの。こんな老い先短い社会のゴミのような脳タリンの馬鹿がいるから、事故が起こるんだよなー。こんな老い先短い社会のゴミのような脳タリンの馬鹿は、電柱にぶつかって死ねば良かったのに。残念だなー。(笑)