こんにちは
風強いけど、お家の中はポカポカです
さて、昨日はセルフプロデュースセラピストZERO期の仲間達とももいさんとみやちゃんと名古屋観光ホテルでセレブなお茶会をして来ました
その時に、ももいさんから補習授業みたいに貴重な講義?的なお話を
いっぱい聞きました
パッカン的な気付きもいっぱい
なので、改めまして私「えりちゃん」についてアピールしようと思います。
私という人を知って貰いたい
不器用なりに書いてみようと思います。
私ね~
アピール下手なんです。
何故かって・・・とにかく受け取り下手
バリアーを自ら張り巡らせて相手を近づけないようにするの。
相手が攻撃してくるっていう前提があるから。
私は相手を怒らせる人だし、攻撃される可哀そうな被害者。
周りは敵だらけ
怖くて相手の顔を見ることが出来ない。
昨日もゼロ期のメンバーに言われた。
声かけないでオーラが凄かったよって
あれ?!あの時いたの?っていうぐらい記憶がない
だって見てないんだもん。
初対面なんて・・・無理~
私は無意識に張ってしまっていたバリアー。
とにかく他人が怖いから、
「こっちこないで!私を見ないで!」って無意識に。
だから初めてのももトレ講座の時も固まっていた・・・
ももいさん以外の人を寄せ付けないって思っていた
今、思えばなんて痛い奴
初めてでも、ももいさんだけはって近づいていった。
(今は笑い話で、昨日もその話で盛り上がった)
死にもの狂いの思いで、遠い豊橋まで会いに行ったな(笑)
そんな対人恐怖症な私が変わった
ももトレから私を見てきたメンバーは笑いまくってます
あり得ないくらいの変わりようだと別人でしょって(笑)
ほんの一年半で変貌を遂げました
そんな体感をしてきた私だからこそ語れることがあります。
「心屋仁之助」が私の人生を変貌させていったきっかけです
生の仁さんに会い、そして、門下生の方々に次々に会っていき
今の私があります。
一年半余りで180度変わっていきました
他人を信用しない私。
愛を受け取れない私。
愛されてないと、愛されないと思い込んでいた私。
どうせ孤独な人生。
幸せなんて、夢なんて叶うわけないさと決めつけていた人生。
お金より健康が欲しかった。
病気しない丈夫な体さえあればいい。
ってそれだけが願いだった。
いつも死だけを考えていた日々だった。
私なんて生きていたってしょうがない。
生きてることが迷惑なんだって・・・
妖怪可哀そう
被害者の会の会長的な・・・(これは例えです)
正義の味方的な視線で周りを見張っていました
私は正しいあなたは間違っているって・・・
めっちゃこわーい人でした
今もね、癖で時々出ちゃいます
だからこそ、カウンセリングもヒーリングも受けてます。
完璧な人間なんて存在しませんから。
自分を癒せない人は他人を癒せません
体中あちこちを痛めつけ、病気の問屋みたいだった私。
常に、病院通い・・・
薬中毒や依存症、うつ、対人恐怖症・・・
癌も二度経験。
入院や手術経験は数々・・・
離婚も子供を亡くす経験もありました。
自殺未遂も。
借金問題。
娘との確執、母親との確執も。
こどもの頃は何度もいじめに遭いましたし・・・
中学の時には、机の中にカミソリを入れていました
私にとって死は最後の砦。
解放される場所。
もうだめだ、限界・・・
がんばれない。
死を覚悟したこと何度もありました。
不思議と助けられていました・・・
でもね、有り難いなんて感謝できなかったの。
一時しのぎなんていらないってね・・・
本当に受け取るのが嫌で嫌で仕方なかったの私。
だって、自分が大嫌いだったから。
自分を許していなかったから。
自ら不幸の種を蒔き、苦労を背負い、助けを望まない。
しんどい人生を選んで歩んできた
もうやめよう
やめていいんだって思えるまで長かった・・・・
私、今51歳です。
やっと、やっと、やっと自分の思う人生歩んで行きたいと思えるようになりました。
どうしてこうなれたかを伝えていきたいなって思ってます。
悩み・苦しみ・痛みをいくつも経験してきた私だからこそ寄り添えると思ってます。
私に愛を伝え続けてくれている心の友の二人
そして、心の師匠ももいさん
出来の悪い子(私)ほどかわいいと愛情いっぱいくれます
勇気だけなんです
来月はクリスマス
私は大嫌いでした
孤独な人間にとって地獄でしかなかったから
かっこつけないで、私をアピールしていきます(笑)
不器用で下手くそだけども
ブティックの店員さんのおもてなしがウザいって受け取れなかった私だけども・・・
(昨日ももいさんに教わりました)
人を寄せ付けないようにしていたのは私。
人気者にならないようにしていたのも私。
これらを許可していく
下手くそなりにやっていく。
怖くてもいい。
助けてっていう発想すら浮かばない、可愛げない私だけども(笑)
(これも昨日気付いた)
昔、幼いころ周りの大人たちは口を揃えて可愛げがない子って言っていた。
私は見た目だとばかり思っていた・・・
違ってたみたい(笑)
子供らしくない、甘えない子だったんだな
な~ん~だ~
過去の思い出はやっぱり私の勘違いばっかりだったな~
またひとつ思い出が塗り替わった
こういうことの積み重ねなんです
次の記事では私が行うセッションについて書きます。