アフリカの湿地の鳥たち、そして今回は行きそびれたワンニャンタッチ広場@2月中旬の神戸どうぶつ王国 | ゆっくりのんびり、たのしく、ラクに。

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「マヌル沼」「動物園沼」にはまり中。気まぐれ更新です。

2月中旬の神戸どうぶつ王国、午後2時過ぎのアフリカの湿地。

 

よく見たら、カモさん達の後ろで飼育員さんが何か作業しています。

 

カモさん、セイタカシギさん。

 

この子は誰だろう?

 

こちらはインカアジサシさん。

 

フェネックさん。

 

アフリカクロトキさんとセイタカシギさん。

 

サーバルさん。

 

3羽並んで泳ぐペリカンさん。壮観です。

 

その後、休んでいるペリカンズ。

 

セイタカシギさん達。

 

屋根の上のアカツクシガモさん。

 

今回はアフリカの湿地の真ん中の島(ワオさんやケープハイラックスさんがいる所)には行きそびれたなあ。

 

行きそびれたと言えば・・・

今回は「ワンニャンタッチ広場」にも行きそびれたのでした。

今年1月下旬からは「オンライン整理券制」になっており・・・

(以下のリンク参照)

 

仕組みを理解するのに時間がかかり、タイミングが合わなくて今回は整理券を取りそびれたのでしたあせる

 

ワンニャンタッチ広場の外から見たイエネコ達。

 

エキゾチックショートヘアのあじゃり君?

 

おそらく、アメリカンショートヘアのハル君。

 

たぶん、次回は行けるのではないかなあと。

 

2024年2月の神戸どうぶつ王国訪問レポートはこれにて完結です♪