ベルリンの動物園には雌マヌルの「マネキネコ」さんが! | ゆっくりのんびり、たのしく、ラクに。

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「マヌル沼」「動物園沼」にはまり中。気まぐれ更新です。

10月の神戸どうぶつ王国のマヌルレポートがまだ途中なんですが、非常に興味深いマヌルネコさんがベルリンのティアパーク動物園にいると知ったのでご紹介。

 

最近、よく引用させてもらっているpazispallasさんのインスタ投稿より。

 

(英文テキスト)

✨ Maneki-neko ✨
Last but not least in the @tierparkberlin manul lineup—Maneki-neko! This charming lady of luck now graces her own exhibit, just opposite to the yellow-throated martens (Yes! Tierpark Berlin now has TWO different manul enclosures, be sure to visit them both!). There’s no doubt about it, she is a good luck charm 🐾 She’s 8 or 9 years old originally from Novosibirsk. Give her a visit to see if the good fortune follows 💖

 

(日本語訳)

✨マネキ-ネコ✨

ベルリンのティアパーク動物園のマヌルネコのうち、最後にご紹介するのが・・・マネキ-ネコです!

この魅力的な幸運の女神は今、自分自身の展示場に花を添えています。そこはキエリテンの展示場のちょうど反対側です。(そう!ベルリンのティアパーク動物園には今や2つの違ったマヌルネコ展示場があります。是非、両方を訪れてください!)

彼女が「幸運のお守り」であることに疑いはありません。

年齢は8歳または9歳で、もともとはノボシビルスク出身です。

彼女に会いに行って、幸運が訪れるかどうか試してみてください💖

 

なんと、ノボシビルスク出身でドイツの動物園にいるマヌルさんの名前が「マネキネコ(招き猫)!」

どういう経緯で名付けられたのか知りたいものです。

キャプション中の「幸運のお守り」はまさしく「招き猫」のことを言っているんですね♪

 

那須どうぶつ王国のレフ君はちょっと不思議がっているようです。