なんとなんと。
私は北欧の家具やインテリアが大好きだった。
今も大好き 30歳の頃今の家に
家と言うかマンションだけど 買うつもりもなかったのにいろんな事情で急遽買い引越して来た時
結婚してから揃えた物は殆ど無く 引っ越し屋さんを頼んだものの トラックの中身はスッカスカ 引っ越し屋さん頼まなくても良かったんじゃない?ぐらい 持ち物はなかった。
それはいつか自分の家を持つまでは最低限の物だけで暮らそう、って思っていたから。 家具なんか何もなくて 今おふくちゃんのお骨を置いている小さなテーブルぐらいしかなかった。
それから 少しづつ 一脚づつ 一脚がちょっとしたソファーを凌ぐほどの値段の椅子を 一生好きでいられる物を 照明でも何でも買って。食器もそう 好きな作家の物を個展なんかでわざわざ都内の人気のショップまで出かけて行っては一枚づつ買い揃えた。
けれど 東日本大震災で食器類は全て一枚残らず 漆の器さえ壊れてなくなった。
いいのいいの 買って 使って自分が満足した時間が気持ちに残っていたらそれで良いの
物はいつか壊れるんだから 命があったらそれで良い、って事はその時に学んだ事だけれど
その後今の職場に転職したら自分の事より猫達の事に興味と関心が移って行った。
そして稼ぐお金も全て猫に注ぎ込んでも惜しくはなく 寧ろ 私が稼ぎ出すお金は猫達のための物でOK、と言う感じになった。
何よりも大切なのはみんなのこと かけがえのない子達の為なら何だってするし お金で助けられるなら、って言う気持ちは今も同じ。
そんな今 何気なくメルカリを見ていたら
ずっと前に欲しかったけれど今は製造中止で売っていない素敵過ぎる器があった。
北欧のガラス。 これは…。
出品されている方はご自身でも保護活動をされていらっしゃる方、だそうで ビンテージのこの器の売上は保護活動の資金になる、との事。
しかも激安 これは私が買うべき商品だよね。
という事で無事に到着で
洗ってお水を入れると早速はっち君が。
すっっっっごい綺麗 えー 、使い道としては勿体ない…。 マウスブロー→吹きガラス の ビンテージの器
手前のも同じブランドの現行品だけどビンテージのガラスの方が断然綺麗です。
美しい〜 見惚れる美しさ。 はっちはただ可愛いだけだけど。
どこの子でも保護活動のためになって回り回って
助けになれたらとても良い。 おまけに私も毎日眺めて嬉しい。
こう言うのって本当に生きたお金の使い方なのかなあ、って思う。
そして 売って下さった方から
お値引き、だそうで。
本当に申し訳ない このお値引きは寄付します。
今保護されている子のためになったら また更にこのお金も生きるよね…。
何だかとっても嬉しいな、って思った出来事でした。




