悩むねえ 悩む悩む。
うみちゃんの点滴が始まってから今日で丸2ヶ月。 1日おきになりうみちゃんと私は頑張っていますが
そりゃあねえ、針を刺して皮下注射なんだもん痛いに決まってますわ。なるべくサクッと済むように 色々工夫をしてはいるもののこればかりは夫がいる日でも絶対私1人で実施している。 基本ワンオペである事と 保定は2人で、が良いとは思うけれど人間2人に抑えられたらそりゃうみちゃんにとっては恐怖は増すであろう事が予想されるからどんなに大変でも私1人でと言う事でやっている。
いつも点滴の日は気合いをいれる。うみちゃんに我慢させているのですから私もそれ相応の気合いをいれて準備万端で行うのですが…。
針を刺した時 ピクッとしたら上手く皮下に刺さったって事 よし、今日も良いところに刺さったな、って 注射器の内筒を引き逆血がない事を確認して←皮下注射だけど血管に針があたってない事を確認する意味で引きます 血管に針が入っていたら血液が注射器に入ってくるよ🩸そんなこたあ一度もないが。
ゆっくりと 一回60ccを3分から5分で入れるようにしていますが
入れ始めは痛みがある為に大体いつも身体が動くのですが今日はちょっと私の確認不足で入れている洗濯ネットの開けている側が頭側に回っちゃっていてそこからぴょーーーーんと大脱走になってしまった…。
逃げる逃げる マンションだし 去年の年末に家の中のごちゃっとしているところを片付けたので隠れられるような隙間もないのにねえ。
最後は大きな椅子の下の猫ベッドの上にいるうみちゃんに点滴をする時のように普通に頭から洗濯ネットを被せて捕まえた。
でも そうだねえ そんなに嫌なのか って そりゃそうだよね わかるよ。
嫌な点滴もするし ご飯だって不味くて嫌なごはんばっかり。 本当、楽しくはないよね 嫌なことばかり強いて長生きして欲しいとか 私ならグーパン往復パンチ🤛🤜🤛🤜🤛 じゃ済まねえわ💢ねー。
しかし点滴は命綱 これしか今は手段がないからどんなに嫌でもうみちゃんには我慢して頂くわ。 その代わり ご飯に関しては 療法食ではなくてもいい 好きなものをあげたい、って思う。
かかりつけの柏の先生も 点滴を出して頂いている先生も 同じ見解で腎不全は完治はしない 点滴に 内服が出来たとしても余命的には1年から持って2年、と言われた。
もしも自分なら 自分に置き換えたら その、余命ってやつをどう生きたいかな、って思ったら どうせ生きている者はいずれ死ぬ。 余命っていう言い方をしたら悲壮感で一杯だけど そんなん言われなくってもいきなり死ぬ事だってあるしね。
それなら食に関してだけは好きなものを食べたい。 かな、って思っていて。
療法食で多少の延命が出来たとしても 不味い 食べられない、って思いながらの延命と 美味しい〜♪って思って食べて生きるのとどっちが良いか、って言ったら私なら迷わないし 生き物は欲望には正直だからもちろん後者を選択するでしょう
点滴も 内服も 療法食も どれも強いるのは人間のエゴ。 飼い主が自分のために生きて欲しい 延命して、っていう事なのかなあ、てここ数日は考える事がある。
生き物ないし もしも自分が治らない病気になったら苦痛を伴う延命を望むかと言ったら絶対🆖だ。
だけど元気だった頃のうみちゃんを見ると どうしてももう少しだけ、って思ってしまう。
大好きなはっちやみんなと一緒の時間を、って思うんだな…。
うみちゃんのQOLを優先したい。 それで点滴だけでどこまでいけるのかは不明だけどでも、やれる事はやって でも、うみちゃんの希望も優先で、って思っているけどね。
こうなってしまってからどれだけ自分の中でうみちゃんが大事なのかを嫌って程思い知るのがまた地味に辛いんだなあ、って思っている。

