…しげる(仮) どうにか初日が終わります。
うーーーーーん どうなんでしょうか 1日 多分微動だにしないのか?
よく見るとこんな顔。 顔がとにかくでかいー
毛繕いもしなくって目やにとヨダレもでてるよ。 ねえねえ、可愛いんだから うちは大丈夫だよ 誰も意地悪しないし… まあね、私がちょっとしつこいぐらいだからー
え? ちょっと、か???
お外の暮らしが長い子はなかなか慣れない、と言われています。 その子の持って生まれた性格やいた場所の環境にもよるとは思うけれど 一般にはそう言うことらしい。
だから大人の猫は基本リリースになってしまうのです。
それは はっち達の捕獲でお世話になったボランティアさんにそう散々言われた事。 だから捕獲に時間がかかり出産してしまったミケコは絶対にリリースだから、って何度も言われたのでした。
でも やっと目が開いたぐらいの時から見ているミケコをリリースなんて そんなの考えられなかった。 お母さんのたぬみちゃんが連れてきた時からご飯を食べさせて育ったミケコやはっちが手術の後で外で生きられるとは思えなかった。
団体で活動している猫ボラさんは基本そう言う考えで それはよく分かる。捕獲した子を全て保護していたらきりがないし 多頭飼い崩壊になりかねない。
って事は分かっていますが、同時に外の危険さも痛いぐらい分かっている。 職場の団地でも何度も言いがかりをつけられて警察も何度か呼んだこともあるし 捕獲の最中に警察を呼ばれて職質を受けた事だってあります。 最も危険なのは人間なのですよ…。
だからどこで保護した子だろうと 預かる余裕があるならば預かりたい。
しげる(仮)がどこでどんな風に生きてきたのか 臆病で用心深くて 感情がない。
大きな身体を見るとどこかでごはんは食べられたんだろうとは思うけれど人間からの愛情は受けてはこなかったのかな、とも思うような。 この子を見ていると ちゃちゃまるを保護した時と同じような目をしているな、と思う。 ちゃちゃは捨てられた頃こそ人懐こくて可愛かったけれど 虐待ジジイやババアに毎日執拗に小突かれたり団地の商店街のジイさんに追いかけ回されたりしているうちに表情が暗くなっていった。
パトちゃんを保護してちゃちゃも、と思った時には離れた場所へ行ってしまっていて。
あの時ちゃちゃは多分 死に場所を探しに行ったのかな、と思います。 諦め切った悲しい顔だったなあ。
しげる(仮)の気持ちもほぐれてくれたら良いんだけど。 まあね、まだ今日は1日目だもんねー。。。
まさか手から、なんてごはんは食べないよね。
今日は朝 パトちゃんにあげていた総合栄養食のレトルトとちゅーるを食べて 夜も同じレトルトとうみちゃんが大好きな銀のスプーンのパウチをペロッと完食。
カリカリじゃあなくって柔らかくて美味しいのが好きなのかな。 結構贅沢?
明日 パトちゃんにあげていたレトルトを買い足して来ようと思います。
根気強く 心開いてくれることを信じて。
しげる(仮)に1番に挨拶をしたのはしまこさん。 さっすがー 我が家の大将だ。
ご飯も人間のテーブルで食べちゃうよ 夫がいる時は怒られるけど。
私がボスのしまこです。 しまちゃん さすがです。
今ではうちの子の中で捕獲が1番古いのはうめちゃんになってしまったのですが うめちゃん ナンバー2なのにこの貫禄のなさ。
え? 俺?
しげる(仮)を連れて帰ったらすんごいへっぴり腰になっちゃったんだよねー 思い切り弱い。 こんなだもの うめちゃんなんて絶対に外にいちゃいけない子だよね。
うみちゃんも慣れない、っていつも言っていたけれど それなりに慣れてるんだなあ、って改めて思ったりして。 ごはんに遊びの催促だってするし 触られるのは嫌いだけどそれだけ、だもんね。
可愛いは正義です。 いいのようみちゃんはそのままで。
しげる(仮) どうなんでしょうねえ まあ、ゆっくりでいいよ 猫はどんな子も可愛いから、ね!
お名前 どうしましょう… 今のところ くま、もお気に入りです。
ネロも良いなあ、って思うけれど 私が今の職場で働き出す前 職場にいた先生の妹さんがすみこさんの事をネロ、って呼んでいたんだそうです。 黒猫だからネロ、って。
なのでちょっと思い出すと泣けてしまう名前なんだな。 くま、くまきち くろじ
も良いかなあ 職場の先生にもLINEで画像を送ったら 先生からはくまじはどう? って。
えー? くまじって お爺ちゃんかよ…😰 お名前は悩みますなあ。 どうしよう やっぱ しげる、かーーー?
おまけ
慣れないから 絶対抱っこは無理だからリリース!!!って言われていたミケコさんだって今じゃあこんなだ。
自分から抱っこ、って言うんだな。 大人の猫だって慣れるよ、ね!全然問題ナッシング、だー。






