昨日の記事に いいね が すんごい沢山でびっくり。
動画というか スライドみたいな感じですが 良いのだろうか。 こうやってまとめると保護までの過程が自分でも分かりやすいので1人づつ作っておきたいな、と思っています。
今朝も雨。 通勤は自転車は乗れないので久々に電車とバスでの通勤でしたが駅に着いてバスを待っていたら職場ののぶさんと一緒になった。
のぶさんは私の職場で働きだしてからはちょうど3年目。 職場の移転のちょっと前ぐらいに それまでいた受付の先生の妹さんと交代でやって来ました。
その 先生の妹さんで私とは今でもお友達の優しい彼女にはすみこさんの捕獲の時も パトちゃんとちゃちゃまるが虐待された時も爺に一緒に怒り 病院へも付き合ってくれて 沢山お世話になって
彼女が辞める時には もうこれからは何でも1人で頑張らなくっちゃ、と 寂しく心細かったのでしたが
その後でやって来たのぶさんには 本当に沢山助けられています。
のぶさんも子供の頃から猫を飼っていなかった時期がないぐらい猫好き。 職場の引越しギリギリ前に長い事念願だったちゃちゃまるとパトちゃんの保護が出来たものの 一緒に保護をしたかったたぬこちゃん 恐らくたぬみちゃんの姉妹と思われる が 姿を消して
たぬこちゃんは左の前足の肘関節が曲がらず 肩の関節も脱臼しています。 恐らく誰かロクデモナイ人間に蹴られたか何かしてそうなったんだと思います。 ちゃちゃまるとパトちゃんがいた場所に現れた時にはもうすでに足は悪かったのでした。
足も悪かったけれど 引越し前にはお腹も大きく 保護を、と思って捕まえようと頑張りましたが上手くいかず姿を消してしまったたぬこちゃんでしたが 移転後に出会ったきなこ達3兄妹にたぬみちゃん親子の居た場所にたぬこちゃんもいたのでしたが その時は子猫がいたこともあって たぬみちゃんには威嚇されて そしてまた再びお腹も大きくなっていたたぬこちゃんだったのでした。
そうこうしているうちに きなこ ちゃー こうめちゃんの3兄妹は猫風邪から目の状態がみるみるうちに悪くなり
本来 ここは職場がある、と言うだけで私はここの住民ではないし 野良猫の問題はそこで暮らす住民が解決するべき問題 ちゃちゃまるとパトちゃんは何年も旧職場裏で見続けて来た子達で すみこさんはいた場所で虐待爺がいる、という事だったので保護はしたけれど それ以上に関わる事は この団地、という場所柄 こんなことを言ってはなんですが (入れ替わりも多く ましてや私の職場のある団地は古い団地で今は建て替えもしていますが昔から住んでいる住民は超高齢化しているし 古い棟は家賃も激安な為 それなりな人が多く住んでいるので民度は最低。)
キリがないので ちゃーこうめきなこの事は あの場所が自治会事務所であるという事もあって 事務所の人に 自分たちで解決せよ、と言ったのでしたが そうは言ったものの 放っては置けずにボランティアをちゃちゃの飼い主だった人に紹介してもらって捕獲と保護が始まったのでした。
これがたぬこちゃん。 すっごく可愛い、でしょ? 美人さんなのです。 そしてたぬみちゃんにもそっくり。
出会った頃はなかなか居場所がなく ちゃちゃはおんにゃのこには優しい子だったのでたぬこちゃんがいても平気で自分の寝床を譲ったりしていたのでしたが なぜかパトちゃんはこのたぬこちゃんのことはイマイチだった。
パトちゃんに怒られて 旧診療所の駐車場に追いやられていました。
前足が脱臼しているので あり得ない方向に足を引きずって歩いていました。
この姿が切なくって なんとかしてあげたくて。 私には慣れてくれたので捕まえよう、とすると ものすごい大暴れで何度も流血もしました。
ちっちゃくって可愛くって。
引越し後もこのたぬこちゃんの捕獲が出来なかったことがひどく心残りで毎日団地の中を探して歩いて。 見つかった時はどれほどホッとしたことか
そして もう私1人ではどうにも出来なくてボランティアさんに来ていただいた時に お腹の大きなたぬこちゃんを見て 私に慣れているなら網で捕獲せよ、と言われて
ど根性で まさにあの時は私に猫の神様が降りて来た、と思った。 ご飯をあげながら後ろから網で捕まえた。
お腹にはもう明日にも生まれそうな大きな子猫が6匹いたのでしたが その時は中絶で、と いつもの先生にお願いしてしまった。
産ませてあげらてなくって たぬこちゃんには私は一生の負い目があるのです。
だけどその後 お腹の子も大きかったのでちょっと長めの入院をしたけれど たぬこちゃんの捕獲の日に一緒に保護したちゃーとこうめちゃんも毎日の点眼に通院もあって
たぬこちゃんをうちに置く余裕がなかった。 今だったら何としても頑張れたと思うけれど あの時はまだまだ私も青かった。
先生にはこの足では外で生きることは難しいよ 何とか出来ないかな、と言われたけれど リリースの方向で考えていたのでしたが そんな時に のぶさんがうちに預かってあげるよ、と言って頂けて。
それからは里親探しもしたけれど なかなかうまくいかず そうこうしているうちにのぶさんのお家の先住猫のレノ君の教育ですっかり飼い猫生活も満喫して 慣れていったたぬこちゃんで
もう今ではすっかりのぶさんの子になってしまった。 どんな状況でも優しくゆっくり見守って下さっているのぶさんには本当に感謝、です。
保護当初ちゃーの目は正直良くなるとは保証できない、って先生から言われていました。
けど 絶対に良くしてあげたい、 保護できたのですから幸せな一生を、と思ってた。
そうは思いつつ たぬこちゃんまでの保護をする余裕がなくって。
そのたぬこちゃん 最近はすっかり本当にのぶさんにも心許すようになって 昨日はついに 私がプレゼントした首輪が出来た、って朝からのぶさんも嬉しそうに言っていた。
お外時代とはすっかり別猫。 のぶさんちに遊びに行っても最近はちょこっとしか顔を見せてはくれなくなってしまいましたが たぬこちゃんも愛されて幸せになっています。
あの 中絶になってしまった大きな子猫を私は一生忘れることは出来ないと思う。
産ませてあげられなかったことをとても悔いていますが そう思うからこそ その後頑張れて これからも続けていこう、と思っています。
そして お外で苦労してきた子がこんな幸せな顔になれること それもまた素晴らしい。
外になんていても猫の幸せはない 自由がいい、なんて 今の時代はあり得ないのです。
頑張る力を 今の幸せなたぬこちゃんの顔と 優しいのぶさんから貰って たぬみちゃんのことも諦めず頑張ります。





