1年。 | しまうしのブログ

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昨日からまたいつもの日常へ。

とは言え まだまだスッキリ感もなくヨボヨボしながらの出勤でしたが。 出かける時にお見送り部隊のきなちゃんとおふくちゃんが後追いしてきたのが切なかった汗

そんな昨日でしたが 今日ふと思ったのが パトちゃんの保護は去年の4月3日でそれからちゃちゃまるを保護して入院は10日間。 だったので、昨日はうちへ2人を迎えてから丸1年でした。
うちの子記念日は昨日だった この1年自分でもよく頑張ったと思います。

今日診察中 毎月来院している患者さんの採血をしたのですが その患者さんは今捕獲を頑張っている子供達の事であの子達のいる事務所のおばさん達との連絡で事務所へ行くといつもいて
そこの事務所内にもニャンコがいるので猫が好きなのかな?と思っていたので採血中に 猫、好きなんですか?って聞いてみたのですが。

その患者さんも以前は古い取り壊し対象になっている棟に住んでいて そこにいる間は猫を飼っていたんだそうです。 若くまだ働いていた頃職場に迷い込んできた子猫がいて 里親を探してあげようと連れて帰ってきたら その患者さんのご主人が猫を見て うちにおいてあげたら良いじゃないか、といってそのまま飼っていたそうですが

その猫なんと27年も生きたそうです。 患者さん曰く 化け猫だって…。 すごーーーい。
私も訪看時代 いっぱいご長寿ニャンコは見たことがありますが最高齢は25歳。 27年はすごいです。
どうしたらそんなに長生きさせられるのか 秘訣はなんでしょう? と聞いたら 特別なことはなにもしてないよ、 毎日外で遊ぶ時間もあって 自由にしていたら27年経ってたんだよ、って。
最後の時はその患者さんのご主人に抱っこされたまま亡くなったんだそうです。 いいなあ。
そんなのんびりで幸せな猫生を私もみんなに送らせてあげたいな、と思いますね。

そうは言いつつも最近のちゃちゃまるは怖いぐらいに痩せてしまって。
保護前もげっそり痩せていましたが 今はちゃんときっちり食べていても痩せてる。 毛並みも良くはなりません。
正直にもうそれほど長くは生きられないのかな、と思うけれど 長くは生きられないかも それは保護前からいつも覚悟してはきたけれど。
現実にこの痩せたちゃちゃまるを見ているのは辛いな、と思います。
そんな事をお昼休みに のぶさんにも話すと 痩せていても ちゃちゃまる自身が辛そうじゃなかったら無理な治療はしないでそのまま 食べたいものを食べたいだけ食べて パトちゃんと一緒が落ち着くなら一緒に たまには日向ぼっこもしたりとか 安心できて快適にしてあげることが1番いいよ、と今日も言われて来て。

そうかな。 そうだよね。 確かにそうなのかも。 お外時代によくしていたように 抱っこして ちゃちゃに沢山可愛いよ、大好きだよ、って言ってあげることが1番なのかも。



最近はかなり心を開いてくれているように感じます。 まだまだ長生きして欲しい。
と 同時に思うことはちゃちゃまるのように中途半端に飼って 外の世界で生きたことがないのに外に放り出すような事は絶対いけない、と強く思いますね。 お家の温かさを知っている猫に外の暮らしは過酷過ぎます。 飼い猫じゃなくたって外で生きる事は猫には厳し過ぎるけれど。




いつでも見守ってる。
パトちゃんは保護から一年でこんなに元気になったというのに…。 パトちゃんこそ もうそんなに長くはないかも、と思ったのに。
2度の保護で 2度とも大復活をした不死身の男。 このまま何年でも元気に生きて欲しいパトちゃんです。

すみこさんもおふくちゃんも。



みんなみんな長生きして欲しい、と強く思いますね。。。





そして子供達は

このところ毎日雨続きで寒かったし 休んでいる間も気になって気になって 毎日気が気じゃなかったのですが 子供達なりになんとか乗り切っていました。 3匹とも元気です。



女子2名 仲良しです。



しましま しまちゃんも。 くしゃみは出ているもののみんな食欲も旺盛 身体もすっかり大きくなりました。

お母さんのたぬみちゃんも。



ちらっと。 ご飯はしっかり食べています。


みんなを哀しい野良猫にしてはいけない。 この場所で生きる事という事は 過酷な一生でしかない。 野良猫としての一生じゃなく 幸せな飼い猫になれるチャンスがあるなら そうなった方がいいに決まってるもんね。

みんなを早く助けたいですね。。。