次々に起こる難解な出来事に困惑している監督です
今僕というか、僕等の問題なんですが
ここでは話せませんし、いつか話せる時がきたら・・・ということで~ごめんなさい
このことで、クラブの現状も少し変わります
ですが、目的も目標も同じです。
やるべき事はやる
いかなる変化球にも対応していくのが私の勤めです。
過日、保護者から『いさり火カップ帰ってきてから、息子がひとり布団の中で泣いてました。初めてです、あんなに悔しがったのは・・・』
今朝の新聞に敗北の原因を新聞記者が書いてました。
確かに取材は受けましたが~記者も試合をみていたのか、いいところを付いています。
子ども達には一切責任はありません。
僕たち以上に敵は必死に練習をしてきたということです。
僕は監督としてすこし怠けてしまったと反省しています。
病気もしたので、恐怖もあったのですが・・・
試合の時も、急に腹痛と吐き気があって、どうしよう・・・と思いましたが、気力で乗り切りました。
ということで、病気とは上手につき合っていかねばならないという状態が続いています。
そんなこともあってなのか・・・みなさんに任せっきりだったというのが敗北の原因です。
僕も同意見ですが、指導者が将来を考えながら、教えていきたいというのは正解なんですが、保護者のみなさんには、理解しにくい内容のようです。
というのは、この子が将来ハンドを続けるかどうかは、未知ですよというご意見がありました。
進学先にハンドボールクラブがあるかないかと言う問題もありますので・・・
進学しても続けて欲しいというのは指導者の願いで、保護者の皆さんは違うのかもしれません。
みなさんは、どうですかそんな思いがありますか
今、この潮ハンドボールクラブにいる時に、こどもに頑張ってほしい
そして、目標や目的、勝つことの素晴らしさやスポーツの価値観を学んでほしい~としいうことでした。
僕がスポーツ指導員の講習を受けたとき3つの大要を学びました。
1つは選手の育成と管理、2つは指導者を含めた運営人の研究、3つは応援するサポーターの団結、これが1つにならないと絶対に競技の上で成功しないという理屈です。
どこかで忘れていたのかもしれません
指導者の都合でもなく、保護者の都合でもなく、サポーターの都合でもないのです。
僕たちが頑張っている証拠は、試合で感動を与えていくことです。。
例え優勝できなくても、いい試合だった、感動した、涙があふれてきたと言ってもらえるゲームをしなくてはなりません。
今年、潮は頑張っているか~というバロメーターを観客の皆さんも、試合の内容で判断しています。
今度の道産子大会は背水の陣で頑張ります
今僕というか、僕等の問題なんですが
ここでは話せませんし、いつか話せる時がきたら・・・ということで~ごめんなさい
このことで、クラブの現状も少し変わります
ですが、目的も目標も同じです。
やるべき事はやる
いかなる変化球にも対応していくのが私の勤めです。
過日、保護者から『いさり火カップ帰ってきてから、息子がひとり布団の中で泣いてました。初めてです、あんなに悔しがったのは・・・』
今朝の新聞に敗北の原因を新聞記者が書いてました。
確かに取材は受けましたが~記者も試合をみていたのか、いいところを付いています。
子ども達には一切責任はありません。
僕たち以上に敵は必死に練習をしてきたということです。
僕は監督としてすこし怠けてしまったと反省しています。
病気もしたので、恐怖もあったのですが・・・
試合の時も、急に腹痛と吐き気があって、どうしよう・・・と思いましたが、気力で乗り切りました。
ということで、病気とは上手につき合っていかねばならないという状態が続いています。
そんなこともあってなのか・・・みなさんに任せっきりだったというのが敗北の原因です。
僕も同意見ですが、指導者が将来を考えながら、教えていきたいというのは正解なんですが、保護者のみなさんには、理解しにくい内容のようです。
というのは、この子が将来ハンドを続けるかどうかは、未知ですよというご意見がありました。
進学先にハンドボールクラブがあるかないかと言う問題もありますので・・・
進学しても続けて欲しいというのは指導者の願いで、保護者の皆さんは違うのかもしれません。
みなさんは、どうですかそんな思いがありますか
今、この潮ハンドボールクラブにいる時に、こどもに頑張ってほしい
そして、目標や目的、勝つことの素晴らしさやスポーツの価値観を学んでほしい~としいうことでした。
僕がスポーツ指導員の講習を受けたとき3つの大要を学びました。
1つは選手の育成と管理、2つは指導者を含めた運営人の研究、3つは応援するサポーターの団結、これが1つにならないと絶対に競技の上で成功しないという理屈です。
どこかで忘れていたのかもしれません
指導者の都合でもなく、保護者の都合でもなく、サポーターの都合でもないのです。
僕たちが頑張っている証拠は、試合で感動を与えていくことです。。
例え優勝できなくても、いい試合だった、感動した、涙があふれてきたと言ってもらえるゲームをしなくてはなりません。
今年、潮は頑張っているか~というバロメーターを観客の皆さんも、試合の内容で判断しています。
今度の道産子大会は背水の陣で頑張ります