$潮ハンドボールクラブ-監督の日記

子ども達頑張りました。
記事の内容はともかくとして、こうして1つ歴史を残してくれた子ども達にバンザイです。
この次こそは、もっといい試合ができるようにガンバローアップ


過日フェィスブックに気になる記事がありました。
転記しますが・・・

「褒めて伸ばす」という言葉がありますが選手のパフォーマンスを伸ばすのに褒める必要はあまりない気がしてます。
何故かというと監督、コーチが褒めなくても選手達はそれ以外の人達に必要以上に褒められているという現実があるからです。
例えば保護者。例えばチームの勝敗を本気で考えていない第3者。

今夏。
インターハイで優勝した時、スタッフ間での約束事に「選手を褒めない」というものがありました。褒めると失敗を繰り返すからです。「そういうチームだったから」と言えばそれまでですが、ヤッパリ褒める必要はあまりない気がします。

バランスは必要ですが、「褒めれば選手が伸びる」と思っている指導者はいつか痛い目に会うと思います。


という内容です。
ここで違和感を感じたのは・・・
『コーチが褒めなくても選手達はそれ以外の人達に必要以上に褒められているという現実があるからです。
例えば保護者。例えばチームの勝敗を本気で考えていない第3者。』
いったい誰のことを差して言っているのでしょうかあせる

たまたま観戦していた観客!?
他のチームの関係者!?

保護者の皆さんは、本気で勝って欲しいと思ってますよねはてなマーク
でも、現実という壁といつも戦っていると思います。

皆さんはどうのように思われますかはてなマーク
皆さんの意見も頂きながら、私も意見を書きたいと思います。